バリラ ムリーノビアンコ リンゴ バニラクリームサンドイッチクッキー

バリラ ムリーノビアンコ リンゴ バニラクリームサンドイッチクッキー

Barilla MULINO BIANCO RINGO 330g☓2袋
購入時価格:778円(2019年4月)
ITEM# 13411

イタリアのパスタブランド、Barilla(バリラ)のクッキーが販売されていたので気になって購入してみました!

バリラと言えば、コストコでもパスタやパスタソースが販売されている、私もよくお世話になっているお馴染みのブランドなので、バリラのクッキーということは、もしやパスタ味のクッキー?なんて一瞬思ってしまいました(;´∀`)

だって、お菓子売り場ではなくスパゲティと同じ通路に置いてあったんですもん。でも、それはそれで面白そうなのですが、原材料を見る限りではそういうわけでもないみたい。

あとから知ったのですが、バリラはパスタだけではなく「ムリーノビアンコ」というお菓子部門のクッキーシリーズも定番らしいんですよね。パスタもクッキーも原料は「小麦」という点で共通している、ということなのかもしれません。

商品には以下の説明が書いてありました。

ムリーノビアンコは、イタリアの家庭で最も愛されているビスケットブランドです。こだわりぬいた素材・シンプルなオリジナルレシピで作られており、子供から大人まで朝食として親しまれています。

これを読んで、そういえば昔見た、「マツコの知らない世界」のリアルイタリアの世界で、イタリアの朝食はカプチーノにクッキーを浸して食べる!みたいな事を言っていたのを思い出しました。

その時にテレビで紹介されていたビスケットがまさに「ムリーノビアンコ」だったんですよ。テレビに出ていたのは今回のリンゴとは違うシリーズのお菓子ではありましたが、こちらがイタリアを代表するお菓子ブランドの1つであるということは間違いないようです。

なんでもイタリアの朝食は、ビスケットやスイーツなどを中心としたドルチェ(甘い物)を食べるというスタイルが一般的らしく、大人でも朝食に10枚くらいクッキーを食べるそうで、そう考えるとイタリアの人にとってクッキーというお菓子はパスタと同様、切っても切れない国民食、ということなのかもしれません。

内容量は330g☓2袋で価格は778円。中身がわからない時点で1袋389円のクッキーというのは感覚的にお買い得!とは思えませんでしたが、イタリアのお土産を購入するという気持ちでまずは試してみることにしました。

商品詳細

バリラ ムリーノビアンコ リンゴ バニラクリームサンドイッチクッキー 商品ラベル(原材料・カロリーほか)

名称:ビスケット
原材料名:小麦粉、植物油脂、砂糖、小麦でん粉、ぶどう糖、ホエイパウダー(乳成分を含む)、ココアパウダー、グルコースシロップ、食塩/膨張剤、香料
内容量:330g☓2
賞味期限:購入日より1年2ヶ月先まで
保存方法:高温多湿を避け、涼しいところに保存してください。
原産国名:イタリア
※本品製造工場では卵・落花生・ごま・大豆・くるみを含む製品を生産しています。
※開封後はお早めにお召し上がりください。

栄養成分表示(100gあたり)エネルギー:508kcal、たんぱく質:5.0g、脂質:23.5g、炭水化物:69.2g、食塩相当量:0.3g


リンゴは、チョコレートクッキーとバニラクッキーを贅沢に組み合わせ、バニラクリームをサンドしたクッキーです。サクッとした歯ざわりと上品な甘さのバランスが美味しいハーモニーを奏でます。便利な個包装なので、好きな場所で好きな時にお楽しみいただけます。

バリラ ムリーノビアンコ リンゴ バニラクリームサンドイッチクッキー 330g☓2袋

冒頭の写真はシールでふたつをくっつけてありまして、シールを剥がすとこんな感じで、330g☓2の2袋に分かれています。

バリラ ムリーノビアンコ リンゴ バニラクリームサンドイッチクッキー 開封(個包装)

さらに、袋を開けると、1つの袋の中に個包装になった袋が6パック出てきました。

バリラ ムリーノビアンコ リンゴ バニラクリームサンドイッチクッキー 個包装1個

こちらがひとつ。このパッケージデザインもオシャレで素敵ですよね〜(゚∀゚)

まるでグラノーラバーやプロテインバーのような見た目のパッケージですがそういうわけではなく、この中に円形のクッキーが入っています。

バリラ ムリーノビアンコ リンゴ バニラクリームサンドイッチクッキー 1個

個包装を開封すると、2枚のクッキーの間にクリームがサンドされているお菓子が6個入っていました。

チョコクッキーとバニラクッキーという異なる2枚のクッキーで1つのお菓子を作るという構成が珍しいというか、なかなか日本のお菓子には無い発想で面白いですよね〜。

6個入りのお菓子が6パック、それがさらに2組なので、今回購入したクッキーは全部で72個入りということになります。

直径3.8cm☓厚み1.4cmのクッキーで、白いクリームがサンドしてあることもあり、思ったより1枚のボリュームはしっかり。「R」の文字はおそらく商品名である「RINGO」を意味している模様。

ちなみに、この「RINGO」というのはムリーノビアンコの商品名というわけではなく、イタリアではこういったビスケットとビスケットの間にクリームが入ったお菓子全般をそう呼ぶのだそうです。

日本のリンゴ(APPLE)とは関係ないみたいだったのでRINGOの意味を調べてみたけどはっきりしたことはわからず・・・ただの名前なのか、それとも何か意味があるのか。。

味について

バリラ ムリーノビアンコ リンゴ バニラクリームサンドイッチクッキー コーヒーと一緒に

美味しい〜!(´艸`*)きめ細かで硬すぎず、サクサクっとしたクッキーはちょっと粉っぽくて、口の中の唾液と混じるとふわっと甘さが広がり、優しい口溶けで喉元を通り過ぎるとバニラの甘い香りがゆっくりと鼻から抜けていく・・・。

初めて食べたはずなのにどこか安定感のある味というか、なぜか昔から食べてきて大好きだった味、感があります。

むしろ久しぶりに食べて、あれ、これってこんなに美味しかったっけ?みたいな、無いはずの思い出が蘇ってきそうな味わいです。

クッキーの味そのものはバニラ味とかチョコ風味とか、一緒に口に入ってしまえば正直、味の違いはよくわからないんですけどね・・・。

でも、海外のお菓子ってなんだか、すごく硬かったり、甘さが強かったり、口当たりがゴロゴロしてあまり良くないものとかも割とあるんですけど、こちらはそういうネガティブな要素が一切無く、派手でオシャレで今どきの味ってわけではないけど、とにかく素朴な味わいで食べていて安心感があるんですよね。

そしてなぜか、これを食べながら・・・グリコの「ビスコ」を思い出しました。

決してビスコと味が似てる!というわけではないんですよ。

ビスコはクッキーというよりはビスケット寄りでもっときめが荒く、ザクザクした感じだし、クリームもこちらよりビスコの方が酸っぱい感じで、食べ比べてみれば全然違うものなのですが・・・

でもお菓子の方向性というか根本の所がすごく似てるな〜って思えたんですよね。ビスコをイタリア留学させたところ、すっかり順応しちゃって、もはやイタリアでの生活の方が長くなっちゃった・・・みたいなお菓子、それがRINGO。という感じがします。(勝手に言ってます。)

おそらく、日本とは全然接点が無いまま作られているお菓子だと思うのですが、日本のお菓子にこういうのありそう、みたいな、どこかで以前食べたことがあるような馴染み深さがあるクッキーでしたね。

この味きっと、イタリア人だけじゃなく日本人なら誰でも大好き(´ω`*)

まとめ

イタリアの定番お菓子ということで、いかにも海外のお土産菓子、みたいな、あまり馴染みがないような味を想像していましたが、実際に食べてみると驚くほどに馴染み深く、誰でもすぐに受け入れられそうな味わいだと思いました。

甘すぎず、とても優しい口溶けで、多くのイタリアの方が朝食用として楽しまれているように、コーヒーとの相性は言うまでもなく抜群!1パック6個入りですが、1つ1つが割とボリュームがあってコーヒーと一緒に食べると食べごたえがありました。

1パックは2人で過ごすコーヒータイムにピッタリの量だし、朝食代わりということであれば1人で6枚でも無理なく食べ切れる、良い分量のパッケージだと思います。

全部で72枚という量はとても多いのですが、個包装だと必要な時に開封できて少しずつ食べることができますし、賞味期限も長いし、湿気の心配も無く楽しむことができるのは嬉しいことですね(゚∀゚)

初めて食べたお菓子なのに、なぜかどこかで食べたことがあるような・・・不思議な懐かしさを感じる素朴な味わいでとっても気に入りましたよ〜!気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 7
    はるこ says:

    先日購入をためらって帰宅した後コス子さんのレポを見て、昨日購入してきました。
    サクサククッキーと品の良い甘さのクリームで私はどストライクでした!
    個包装の袋もおしゃれなので、友人とお茶をするときのお茶請けにも良さげです。
    賞味期限も長いのでもう少し買い足したいのですが、すでに値引き陳列されていたのでむずかいしかなぁ…(´-ω-`)

  2. 6
    サーモン太郎 says:

    コス子さんの記事を読んで、今すぐ買いに行きたくなりました!!!

    このリンゴはイタリアで売ってるものだと、中のクリームがヌテラを少しビターにしたクリームが入っているものがあります。
    味は…めちゃウマです。
    子供からお年寄りまで大好きなお菓子です。

    留学してイタリアに馴染んだビス子を想像して、妙に納得です。

  3. 5
    くままま says:

    歯が黒くならないオレオ!

  4. 4
    上乃屋まむ@かみのやま says:

    食感は違いますが、昔、森永の商品で「ハーバード」というクリームサンドクッキーがあったのを思い出しました。←2000年に生産終了してから10年後に一度限定復活してたようですが。

    1袋しまってたのを忘れていて、再販を機にまた食べてます。
    コーヒーとバリラリンゴ、突出した美味しさではないのですが、安心感のある美味しさですね。

  5. 3
    むーみん says:

    札幌ではお菓子コーナーにありましたぁ‼︎私も勝手にリンゴの味かなとか思ってしまいました笑

  6. 2
    たくわん says:

    分かります!コス子さんの食レポは味の感想と言うよりも妄想でストーリーが展開してる感じ…でも妙に納得!
    それにしてもRINGOは林檎味だと勘違いして期待してたのでちょっと残念。

  7. 1
    まる says:

    いつも商品紹介ありがとうございます。
    ビスコのイタリア留学のくだり大好きです。
    食べたことないのに、なるほどそういう感じかぁ~って納得してしまいました。コス子さんの食リポ大好きです。
    今後もよろしくお願いしますm(_ _)mペコリ

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