サムギョプサル

サムギョプサル

サムギョプサル
購入時価格:127円/100g(2021年8月)
ITEM# 96621

コストコのお肉売り場で販売されていたサムギョプサルです!サムギョプサルといえば、韓国焼肉の定番ですね!

厚切りの豚の三枚肉(豚バラ)を専用の焼鍋で脂を落としながらカリッカリに焼き、食べやすいサイズにハサミでバシバシカットして、専用の調味料と共にサンチュやえごまの葉で巻いて食べます。

脂たっぷりの豚バラ肉ですが、脂を落としながら焼くからかそこまでコッテリな感じにならないのと、お肉以上に野菜をめっちゃ食べるので、私の中では割とヘルシーなイメージというか、食べてもあまり罪悪感を感じない料理です。

カナダ産三元豚バラ焼肉

今回の商品とは別にコストコには三元豚の豚バラ焼肉用というのが売っているのですが、お肉の厚みが絶妙で、コレって実はサムギョプサル用として作られてるんじゃない?といわんばかりのビジュアルなんですよ。

なので、私の中で今回の商品は「どうして今まで販売されていなかったんだろう?」という商品なんです。もっと早くから登場していても全然おかしくなかったのに!(´艸`*)

ちなみに、この商品を私が初めて見たのは、7月に30店舗目のコストコとしてオープンしたコストコ守山倉庫店でした。

見慣れない商品が冷蔵コーナーに陳列されているのを発見したので聞いてみたところ、守山倉庫店オープンと共に販売開始となるアイテムということだったので、サムギョプサル好きの私はすぐにでも食べたい〜!!と思ったのですが・・・さすがに名古屋から福岡まで生肉を抱えて持ち帰るわけにはいかず断念したんですよ。

きっと久山のコストコでもそのうち販売されるはず!と思ってワクワクしながら待つことに。。

しかし、それから何度かコストコへ行く機会があったのですが、いくら待っても久山に出ない!( ゚д゚)

こんな感じで最近のコストコは、商品によっては販売地域が限られていることもよくあるんですよね・・・。そんなとき、撮影で関西のコストコ尼崎倉庫店に行く機会がありまして、そちらでこの商品を発見したんですよ。

この機会を逃したらいつ食べられるかわからない・・・もう出会えないかもしれない!と思いまして、ドライアイスを詰めてしっかり冷やしたクーラーバッグに入れ、大事に大事に福岡の自宅まで持ち帰ってきました。それが今回紹介するこちらになります。

ただ、これだけ苦労して持ち帰ったにも関わらず、次にコストコへ行ったら普通〜に置いてあったりするのもコストコあるあるだったりするんだよね。いや、別に全然いいんですけどね(;´∀`)

商品詳細

サムギョプサル 商品ラベル(原材料・カロリーほか)

名称:食肉加工品
原材料名:豚肉(カナダ産)、サムジャン(味噌、水あめ、小麦粉、その他)、サムギョプサルのたれ(還元水飴、植物油脂、にんにく、食塩、その他)、玉ねぎ、青ねぎ/酒精、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、香料、酸味料、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
保存方法:要冷蔵4℃以下
消費期限:加工年月日含め3日
正味量:1640g
販売価格:2,083円
※この製品は卵、乳成分、えび、かに、そば、落花生を使用した設備で製造しています。
栄養成分表示(100gあたり):熱量 288kcal、たんぱく質 10g、脂質 22g、炭水化物 11g、食塩相当量 2.0g ※この表示値は目安です。

サムギョプサル 開封

蓋をあけたらこんな感じ!2つに分かれた容器になっていて、片方には長〜い豚バラ肉がなにやら塩ダレのような調味液にしっかり漬けこまれています。

お肉だけでなく、大きめのくし切りカットになった玉ねぎも入っていて、上には小口切りの青ねぎが散らしてありました。蓋をあけたらフワッとにんにくの香り・・・おそらく、このつけダレの方ににんにくがたっぷり含まれている様子です。

私の中で「サムギョプサル」というのは、特に味付け処理されていない「生」の豚バラを、そのまま鉄板で焼いて、焼き上がった後に塩やごま油などをつけたり、ピリ辛調味料を合わせて食べるものだったので、こういった感じですでに味付け調味されているサムギョプサルというのはすごい斬新だなぁと思いました。

でも、これならいわゆる「韓国焼肉」としてだけじゃなく、普通にカットしてフライパンで焼いてご飯のおかずにしたり、お野菜とかと一緒に炒めたりといった使い方ができそうですね。むしろ「サムギョプサル」という料理にあまり馴染みがない人にとっては、こういうタイプの方が使いやすいのかもしれません。

お肉は長さ約30〜35cm、厚みは5mm〜1cm弱くらいの厚切りです。お肉の大きさはそれぞれで微妙に異なりますが、だいたい1枚約100g弱といったところでしょうか。

韓国焼肉屋さん的に言えば、これ1枚で1人前のサムギョプサルということになりますね。

そう考えると今回のお肉・・・一体、何人前想定になっているんだろ( ゚д゚)ちなみに今回の商品は正味量1640gということなのですが、別包の調味料を除いた重さで1362gとなっていました。

容器+玉ねぎの量が200gくらいだったとして、おそらくお肉だけで1kgくらいある、ということになりますね。すごい量だ!(゚∀゚)

そして、別包でサムジャンが付いてるのが嬉しいのよ〜!サムギョプサルをするために「サムジャン」という調味料は間違いなく必須なのです。コストコさん、ちゃんとわかってらっしゃる!

サムジャンというのは、味噌とコチュジャンを混ぜて作った甘辛味噌ダレのことを言います。コチュジャンと比べるとかなり甘めなので、辛いものがあまり得意じゃない私でも全然美味しく食べられる味なので、1回の焼肉だけでたっぷり利用します。

韓国ではポピュラーな調味料としてお肉に付けたり炒めものの味付けに使ったり、野菜をディップしたりといった感じで食べられているようですが、我が家では「サムギョプサル専用」として常に冷蔵庫にストックしてある調味料です。

サムギョプサル サムジャン比較

コストコのサムジャンは、1つの袋の中にたっぷり300g入っていました。コストコでは主に韓国食材を取り扱っている「CJフーズ」のアイテムなのだそうです。比較として隣に並べているのは、我が家でストックしている別メーカーのサムジャンです。

私がいつも購入しているサムジャンは内容量170g入りで250円くらい。そう考えるとコストコのサムジャンは、私が購入しているものの倍くらいの量があるわけですから、それだけですでに500円くらいの価値がある・・・と、私は考えてしまうわけです( ゚д゚) 

1kg近くの味付け調味済みの豚バラがたっぷり+300gのサムジャンがセットで2,083円って・・・( ゚д゚) ちょっともう、どこの価格なのかよくわからない!

サムギョプサルの準備

というわけで、さっそく準備しました!

サムギョプサルをするために、肉と同じくらい大事なのが葉っぱ。サンチュは少し高めなので我が家ではいつもサニーレタスを利用しています。そして、えごまの葉っぱも欠かせません。余裕があれば一緒に巻く長ねぎの和え物を手作りします。

サムジャンは別の容器に取り出してみました。ディップソースほどの硬さで、糀みたいなつぶつぶがたくさん入っていますね。

赤い色をしてるからめっちゃ辛いかと思いきや、実はそこまで辛くはなく、どちらかというと味噌寄りな調味料なのです(´艸`*)

サムギョプサル お肉を焼いている様子

1枚肉を豪快にホットプレートでジュージュー焼くと、ジュワッと脂が出てくるのと、調味液がめっちゃはねます。危ない( ゚д゚)

本当は韓国で食べるみたいにサムギョプサル用の鉄板(傾斜があって流れ出た脂が一箇所に集まるやつ)があれば一番良いんだけど・・・さすがにそんな用意はないのでキッチンペーパーで適宜脂を吸い取りながら焼きました。

ほどよく焼き色がついたところで1枚のお肉を5等分くらいのサイズにキッチンハサミでバシバシカットします。

サムギョプサル レタス、えごまの葉で巻きサムジャンを添えた

広げたレタスにえごまの葉を重ね、焼けたお肉にお好みで長ネギの和え物、サムジャンを上に重ね、葉っぱで全てをクルっと巻いていただきます(´艸`*)

ここに、お好みで焼いたにんにくを加えたり、キムチやナムルを巻いたりすることもあります。焼肉だけど、やっぱりサムギョプサルは野菜をめっちゃ食べるイメージですね〜。

味について

濃いわー!!( ゚д゚)味付けめっちゃ濃いわー!!

お肉に下味ががっつり付いていて、もはやサムジャンなんていらないくらい、塩気が強い味付けになっています。

お肉だけ食べて味を確認してみると、下味はまんま、焼肉屋さんの「塩ダレ」みたいな味なんですよ。お肉によって微妙に味の入り具合にムラがありまして、中にはがっつり味が付けられすぎて塩っ辛く感じるものなんかもありました。

そして、サムジャン自体も、我が家でストックしているものと比べるとかなり塩気が強めな感じでしたね〜。いわゆる甘辛味噌味なのですが結構しょっぱめなので、いつもの調子でたっぷりトッピングしてしまうと塩辛くて大変なことになっちゃいました( ゚д゚)

なので、こちらを食べる時はお刺身にわさびをのせる、くらいな感覚でちょうど良いかも。上の写真のサムジャンは多すぎましたね(;´∀`)

あと、意外と一緒に入っていた玉ねぎがいい仕事をしているんですよ。肉厚な玉ねぎは加熱することで甘味が増し、お肉と一緒に巻いて食べることで、お肉の塩気を多少マイルドに整えてくれます。

蓋を開けた時は一瞬、玉ねぎが多めで嵩増しされている感じでちょっとズルいなぁ・・・なんて思ったりもしましたが、実際に食べてみると玉ねぎのありがたみが身に沁みました。

まとめ

コストコの新商品「サムギョプサル」は、私が思っていた感じの韓国焼肉とはぜんぜん違うものでした。

使われているお肉そのものはいつもお世話になっているカナダ産豚バラですし、ジューシーで甘味があってとっても美味しくて満足なんですが・・・問題は下味です。

サムジャンを付けて食べるには全体的に味付けが濃すぎる印象でした。

よく考えたら韓国焼肉「サムギョプサル」のお肉で、すでに下味が付けられているタイプって珍しい気がするんですよね。

基本的には味付けされていない生のお肉を焼いて、色々な味を足しながら食べるものだと思うのですが、こちらはサムギョプサルというよりは、がっつり下味が付いた「塩ダレ豚バラ」なんですよ。

普通にフライパンで焼くだけでガッツリ系のおかずになりますし、扱いとしてはこちらの方が便利だし色々とアレンジもきくと思います。

ただ・・・商品そのものは悪くないのですが、これが「サムギョプサル」なのか?と聞かれたら、私の認識とはだいぶ違います。

こちらは、いわゆる「韓国焼肉」の方式で食べるには、たっぷりの野菜で巻いて食べたとしてもなお、下味の塩気が勝っている感じなんです。

なので、むしろこちらは「韓国焼肉」にこだわらず、普通にフライパンとかで焼いて白飯に合わせる感じの日本的な「焼肉用の豚バラ」みたいなイメージで食べた方が良い気がしました。ご飯と合わせて食べる分には塩加減も問題ないですしね。

私は韓国のサムギョプサルが好きなので、今回はいつも自宅で食べる時と同様、ガッツリ「韓国風」な雰囲気で用意してしまったのですが・・・このお肉に関してはそういう食べ方ではなく、普通の焼き肉用のお肉としてフライパンもしくはホットプレートで焼いて食べる方が合ってると思います。

サムジャンを付けなければ、下味そのものに唐辛子辛さはないのでお子さんでも食べることができますし、普通に「下味付きの豚バラ」と思えば、焼いたお肉をご飯に乗せて丼にしたり、たっぷりキャベツと一緒に炒めてみたり、塩焼きそばみたいな感じで麺類に合わせたりといった感じで、別の料理にアレンジすることもできます。

そういう意味ではアレンジの幅が広くて、コストコユーザー向けな商品、という感じもします・・・でも、私はアレンジとかじゃなくて、普通に韓国焼肉「サムギョプサル」が食べたかったなぁ。。

私がイメージするコストコの「サムギョプサル」は、普通に味付け無しのカナダ産三元豚の豚バラ肉に、たっぷりのサンチュとえごまの葉、ローストガーリック、そしてサムジャンがセットになっている「キット」です。

いつか販売されるといいなぁ・・・と、勝手に期待しています。

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 1
    エゴマ苦手な韓国人 says:

    店舗で見た瞬間、「これきっと皆んなが思ってるんとちゃうやろな」と思って購入しませんでした(^◇^;)サムギョプサルという言葉自体は「三段バラ肉」という部位の事なので間違いはナイですが、品名を「味付けサムギョプサル」にすれば良いのに…
    コスコさん、エゴマの葉まで用意されてて本格的ですね!すごい!

  2. 2
    みかん、 says:

    サムギョプサル、美味しいですよね
    家はホットプレートの片側に雑誌を噛ませて
    傾斜をつけて焼きます。
    片側にたまったあぶらでジャガイモ焼いたり
    しても美味しいですよ〜
    おすすめです。

  3. 3
    ぷりん says:

    韓国の人が食べたら、しょっぱい!なにこれ!と言うでしょうね〜
    なぜこれをサムギョプサルという名前で売り出したのか不思議です
    ニラをたっぷり足して野菜炒めにしたい感じでしたね

  4. 4
    くみちょー says:

    先日、コストコに行った時に買いました(^^)ほんと!味が濃いっ!と思いました。私もサムジャンは付けなくても充分だと思いました。たくさんの野菜で巻いて、ご飯をモリモリ食べられるお肉ですね!

  5. 5
    kyomama says:

    先日、中部空港店で見つけたんですが、冷凍庫がいっぱいの為、断念して帰ってきました。
    キャベツやもやしを一緒に炒めて、ガッツリおかず、になりそうですね。次回、冷凍庫のスペースを確保してから、購入してみようと思います!!

  6. 6
    yurimonmon says:

    コス子さんのサムギョプサル用お野菜セット、韓国ぽくていい雰囲気でてますね!エゴマの葉っぱ私は苦手ですが、好きな方はお肉と一緒に絶対!ですもんね。
    お肉を焼いてじわじわでてきた油のところでぜひキムチを焼いてください。豚の油で焼かれたキムチとサムギョプサル、、、最高ですよ!!

  7. 7
    りあ@入間 says:

    皆様に同じく、濃いな〜というのと、サムギョプサルとして食べるには大人2人の我が家には量が多く、残りは2cmくらいに刻んで冷凍し、野菜炒めにしました。が、野菜炒めにするには少し味が薄かったです。味付けは美味しいので、タレをサムジャンと塩ダレと分けて付けてくれれば(肉は味付けなし)楽しめるかな?と思いました。サムジャンは大量に残ってしまったので、麻婆茄子にしたら美味しかったです!
    コス子さんのサムジャンレシピも是非教えていただきたいです^^

  8. 8
    くれない says:

    こちらのサムギョプサルを初めて食べた時、真っ先に『塩カルビ焼きそば』が思い浮かび、翌日は残ったお肉と玉ねぎにキャベツ、にんじん、もやしを加えて焼きそばにしました。

  9. 9
    のざりん says:

    守山オープンの時にプルコギと悩んで、、、こちらをチャレンジで買ってみました^_^お肉は脂っこいけど、美味しかったですが、たしかに味は濃いですね…アレンジ効くようならまた、購入したいです♪

  10. 10
    通りすがりの韓国好き says:

    韓国では豚の三枚肉の事をサムギョプサルと言いますー。味付けされてることも多くて、味付けされてないサムギョプサルは生サムギョプサルと言います。だからこの商品はサムギョプサルで合ってますね^_^

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