ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g

ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g

Hardbite BEEF&ONION 625g
購入時価格:848円(2022年4月)
ITEM# 33618

カナダのHomegrownFoodsというメーカーのハードバイト(ポテトチップス)を購入しました!

ポテトチップスらしくないパッケージデザインでお馴染みのハードバイトですが、フレーバーもいろいろと増えましたよね〜!コストコでの人気が伺えます(゚∀゚)

私もこのメーカーさんのポテトチップスは大好きで、知らないフレーバーを見つけたらついつい試してみたくなっちゃう!

いろんなフレーバーがあるけど、大きなハズレはなく安心だし、じゃがいもそのものの味をしっかり感じられて大好きです(´ω`*)

不必要な添加物は極力使わないという健康志向な感じも好印象!パッケージがおしゃれなので差し入れなどにもよく利用していますよ〜!

今回のフレーバーは、ビーフオニオン味です。

ちなみに今回のパッケージは、夕焼けをバックにカナダの大自然の中を疾走するかっこいいバイクの写真でした。

モトクロスかな?相変わらずフレーバーの味とは全く関係がありませんが、ビーフ&オニオンというフレーバーはなんとなくイメージしやすいというか、あまり特異的ではないフレーバーという感じですよね〜。

商品詳細

ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g 裏面ラベル(原材料・カロリーほか)

名称:ポテトチップス
原材料名:じゃがいも(遺伝子組み換えでない)、植物油、マルトデキストリン、オニオンパウダー、食塩、タピオカシロップ、ガーリックパウダー、香辛料/香料、カラメル色素
内容量:625g
賞味期限:購入日より6ヶ月先まで
保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保存してください。
原産国名:カナダ
※本品製造工場では、乳成分、ごま、大豆を含む製品を生産しています。開封後はお早めにお召し上がりください。

栄養成分表示【100g当たり】/熱量 500kcal、たんぱく質 10g、脂質 24g、炭水化物 60g、食塩相当量 0.7g ※この表示値は目安です。

ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g パッケージ横から

いつものようにポテトチップスは袋の上の方までパンパンに詰まっております。ポテトチップスなのにズッシリ重みがあります。

メーカーホームページには、遺伝子組み換え製品は使用せず、全てナチュラル成分のみを使って製造しており、化学調味料を使用せず、手作りにこだわり、グルテンフリーやらNO GMOやら、トランス脂肪酸無しだったりと、安全・健康面にはめっちゃ気を使っています〜!的な感じのことが書かれていました。

ポテトチップスの品質的には心配ない!・・・とのことですが、見ての通りの大容量です。食べ過ぎを予防する為の自己管理は必要ですね(;´∀`)

ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g 開封

こちらが中身。なるほどちょっとオレンジ色っぽいですね。香りはまんま、コンソメ味のポテトチップスって感じの甘香ばしい香り。

そうそう、名前を見たときから思っていたのですが、ビーフ&コンソメっていわゆる牛肉の出汁と玉ねぎ、ということじゃないですか。これってまんま「コンソメ味」なんじゃないの?なんて思うわけですよ。

コンソメ味のポテトチップスといえば日本でもポテトチップスの大定番フレーバーだし、まるで前から知っていたかのような見た目や香りの既視感は、きっとそういうところなんじゃないかしら・・・?と。

ただ、私の記憶が正しければ、以前ハードバイトシリーズに「コンソメ味」という、もうまんまな味のフレーバーがあったと思うんですよね。

それはあまりにもまんますぎて珍しさがなかったので、コストコで見かけても買わなかったのですが、今思えばこのビーフ&コンソメとの味の違いを知りたかったなぁ〜なんて思ったりします。

ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g 中身1

形は厚切りストレートカットの釜揚げ系です。一口でポイッと口に入れられるくらいの小振りなものが多いので食べやすそうな感じがします。

味について

ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g 中身2

いつもどおり、硬めの厚切りでバリバリボリボリ、めっちゃ食べごたえのある、まさにお名前通りのHardなBiteです!美味しい!(゚∀゚)

フレーバーの味はまぁやっぱりというか予想通り、いわゆるコンソメな感じの味でフレーバーは濃い目だけど、じゃがいもそのものの味もしっかりしています。

こういう味付けは割と定番っぽい雰囲気ではありますが、海外のポテトチップスって割と塩気が濃い目のものが多いので、その点ハードバイトはフレーバーよりも素材の味を活かす感じがするので、比較的ジャンクさが控えめなところ(←気のせいかもだけど)に好感が持てますねぇ。。

まるでじゃがいもそのものの味がしっかり濃い目であると思わせるような、ナチュラルな甘味を感じる絶妙な味付けだな〜と思いました。

そうそう、コンソメ味って日本のフレーバーは割と甘めなものが多いですよね?私はあの味も決して嫌いではないのですが、我が家の好み(主に旦那氏と上の子)は、ポテトチップスと言えば塩派なので、もともとコンソメ味ってそこまで積極的に選ぶフレーバーではないんですよ。やはりコンソメ味は彼らにとっては甘すぎるらしく。。

でも、こちらのビーフ&オニオン味は、一般的な「コンソメ味」よりも甘さが控えめな感じがしました。もちろん塩味の方が好みではあるらしいのですが、こちらは旦那氏も上の子も美味しい美味しいと、めっちゃ普通に食べていましたね〜。

ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g 空き容器に移し替えた1

ハードバイトのポテトチップスは日本メーカーのポテトチップスと比べると、開封後も割と日持ちがする印象なのですが・・・試しに、以前コストコで買ったアルジェンテというスペインのメーカーさんのポテトスティックの空き容器に移し替えてみました。

そしたらこれが、本当にぴったり!めちゃめちゃ綺麗に収まりました。笑

ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g 空き容器に移し替えた2

このバケツ、何に使おうかなぁ〜なんて考えていましたが、こうやって見てみるとまさにポテトチップス専用の容器、って感じですよね。笑

綺麗に密閉できるから、しっかり蓋をしていれば簡単に湿気ったりするようなこともないし、上から手を突っ込んで取り出しやすいし、取っ手がついているので持ち運びやすい!というのも嬉しい!

その上、残量もわかりやすいので食べすぎの防止にもなる・・・・か、どうかはわかりませんが(;´∀`)とりあえず、すごい勢いで減ってきているのは外側からでもわかります。

まとめ

ビーフ&オニオン味ということで馴染みのある、冒険の無い安心のフレーバーだと思います。

私の中では「甘くないコンソメ味」という感じかな。。普段コンソメ系のフレーパーを全く食べない旦那氏や上の子も、これは甘すぎないから美味しい!と喜んで食べているので、より万人ウケする誰しもに好かれやすい味付けなんだろうな〜と思ったりしました。

比較的、味が濃くなりそうなフレーバーでも、ちゃんと素材感があるところがやはりハードバイトっぽいです。

正直なところ、もう一回買おうっっ!・・・とはなりませんが、どれを買おうか悩んだときには、とりあえずこちらを選んでおけば失敗はないと思います。

※動画レビュー⇒ハードバイト ポテトチップス ビーフ&オニオン 625g

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 1
    ケロヨンず@座間 says:

    ハードバイト、待ってました!
    最近見かけなくて寂しく思ってたんです。
    いつまであるんだろう?次に行くまでありますようにっ!!

  2. 2
    ドリー@座間 says:

    ハードバイト ビーフ&オニオン昨日初めて購入しましたが、確か988円だったと思います
    えっ!千円近くする⁈∑(゚Д゚)って驚いたので…
    お菓子も気軽に買えなくなってきましたね
    ダイエットには好都合かな(^^;)

  3. 3
    cranberry@北Q says:

    byteはデータ量の単位ですよー

    Hardbiteですよー

    • コス子 says:

      めっちゃ恥ずかしい間違いでした(;´∀`)ご指摘あろがとうございます。訂正しました〜!

    • 卵オーナー says:

      コス子さん…
      「あろがとう」(笑)
      動揺が文字に出てまっせ~♪
      コス子さんはローマ字入力…っとφ(^Д^ )メモメモ

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