meiji アポロチョコレート 675g(大容量パック)
meiji アポロチョコレート 675g
購入時価格:1,498円(2024年4月)
ITEM# 584194
コストコで夢を買ったよ〜!!(*´ω`*)みんな大好き。私も大好き!お馴染み、明治のアポロチョコ〜!
誰しもがきっと一度は食べたことがあると思いますが、この巨大なパッケージは珍しいよね( ゚д゚)
どこのスーパーでも見かけるあのアポロチョコの箱がそのまま大きくなった!みたいな目立つパッケージ。片手で持つには大きすぎるサイズ感のパッケージはいちごのデザインまでもがそのまま巨大サイズになっています。
もしやアポロそのものもビッグサイズなのでは?という雰囲気ですがそういうわけではなく、こちらは小袋に入ったアポロチョコがたっぷり大容量で入っているという商品です。
小2の下の子がアポロ大好きで(´ω`*)ゴールデンウィーク中のオヤツにと思って手に取りました。45袋入りとのことなので、仮に1日1袋食べたとしたら約1ヶ月半分のおやつですね(゚∀゚)
ちなみにスーパーで通常販売されているアポロチョコレートは46g入りで、近所のスーパーでは税込160円で販売されていました。
ひゃ・・・160円???( ゚д゚) あれ、アポロってそんな値段だっけ? 私の中では1箱100円くらいの感覚だったのに、いつからそんなことになってたの・・・??
コストコのアポロを初めて見た時は大容量パックと言えども価格はそれほどお得感ないよなぁ〜なんて、漠然と思っていたんですけどね。。でも、標準アポロが通常160円ということであれば、かなりイメージが変わってきますよね。
なお、コストコのアポロは標準アポロの約15倍の量です。単純計算すると2,400円分のアポロチョコをコストコなら1,498円で買えちゃう!ということになるので、そう考えたらやはりコストコはかなりお得感があります。
私は今回初めて購入したのですが、過去には1箱900円台で販売されていた時代もあったそうなんですよ( ゚д゚)
その頃と比べたら今はめちゃめちゃ値上がりしてしまったわけなのですが、標準アポロも1箱100円くらいで買える時代があったわけですし、コストコも時代に合わせて少しずつ変化しているということですね。
商品詳細
名称:チョコレート
原材料名:砂糖(外国製造、国内製造)、植物油脂、カカオマス、乳糖、全粉乳、脱脂粉乳、ココアバター、いちごパウダー/乳化剤、着色料(ビートレッド、フラボノイド)、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
内容量:675g
賞味期限:購入日より10ヶ月先まで
保存方法:28℃以下の涼しい場所で保存して下さい。
アレルギー物質(特定原材料等):乳成分・大豆
栄養成分表示(1袋15g):エネルギー 85kcal、たんぱく質 0.9g、脂質 5.2g、炭水化物 8.6g、食塩相当量 0.02g(推定値)
ふぉぉおお〜(゚∀゚)テンション上がる!!たっぷりのアポロチョコです!
小袋がたっぷり45袋入り!小さなパッケージすらもいちごデザインで可愛いね!
1袋は内容量15g入り。標準の箱アポロチョコの約1/3の内容量になります。
小袋の中には11粒のアポロチョコが入っていました。コストコだからといってサイズが違うわけではなく、中に入っているのは標準サイズ。円錐の形でいちごとミルクチョコのツートンカラーになっています。
この量がいいのよ(´ω`*)11粒が本当に丁度いい食べきりサイズ!
食べ過ぎでもないし、かといって物足りなさも無い。ちょっと口さみしい時のオヤツタイムとか、子供のご褒美用とか、お友達へのプチプレゼントとかにピッタリ!
これだったら2、3袋バッグに入れておいても邪魔にならないし、箱みたいにカサカサ音が鳴るようなこともないし、握りしめたりしない限りデロデロに溶けちゃう、みたいなこともないので保管も気を使わないし!
味について
はい、当然知ってる美味しさー!(゚∀゚)
チョコなんて、値段が高いものの方が風味とか、コクとか、口溶けとかも段違いで、美味しいに決まっているのですが、こういった「駄菓子チョコ」はまた違う意味で別次元の美味しさですよね。小さい頃から何も変わってない安心の味。
コリッと硬めの甘いミルクチョコに、鼻から抜けるわざとらしい「いちご香料」の香りとほのかな甘酸っぱさが絶妙にマッチ。
口の中でそっと歯を立てて、いちごとチョコをコリッと分割して、それぞれを口の中でじんわり溶かしながら、いちごとチョコを2度美味しく味わっていたという変なクセも子供の頃から変わらず健在。
昔は確か、いちご味のチョコレートって珍しかったんだよね・・・その上チョコといえば大抵「板」か、「キューブ」か、「ボール」って感じだったから、特徴的な三角形という形も珍しく、見た目が可愛くて選んでいた、みたいなところもあったなぁ〜なんて、1粒食べただけでいろんな思いが蘇ってきます。
ちなみにアポロ豆知識として・・・アポロチョコの形は1969年に人類初の月面着陸を果たした「アポロ11号」がモデルになっているそうです。
そして、同じ明治の人気商品「きのこの山」のあの、きのこの「頭の部分」はアポロが生みの親なのだそうです。アポロと同じ機械でもっと色々作れないか・・・との発想で生み出された「きのこの山」はアポロ発売の5年後に登場したのだとか。
全部知らないことだったので、∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ〜へぇ〜へぇ〜が止まらんかった!(古っ。)
大きな箱の裏に豆知識として書いてあったので、気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね♪
うぉおおお!!!初めて見た!(゚∀゚) アポロのラッキースター!!
こちらはこの巨大アポロに限ったことではないのですが、たまーに通常の円錐の形ではなく、星の形をした「ラッキースター」と言われるレアアポロが入っていることがあるのだそうです。
これだけ大容量なので、普通に4〜5個くらいは入ってるのかな〜なんて勝手に思っていたのですが、食べれども食べれどもラッキースターは見当たらず・・・。
現状、3/4くらいの量まで食べ進めたところで、ようやく上の子が1粒だけ引当てました!
ネットで調べたところ、ラッキースターが出るのは10000分の1の確率なんですってよ( ゚д゚) 本当に珍しいんだね!私もラッキーが欲しい!
※動画レビュー⇒meiji アポロチョコレート(大容量パック)
おすすめ度:
コメント
いつかこれを買うのが夢なの!と友達にも宣言して何年経ったのでしょう~クーポン来たら買うと思いつつ待ちぼうけ状態です。いい大人なんだから買えるはずなのに負けた気がするんですよ。でもムハァァーーって幸せ気分味わいたいな。
よし、買うか。私はイチゴ部分からかじります。
そうそう、この手の商品ってなかなかクーポン割引にならないのよね( ゚д゚)
こちらのメーカーさんのチョコレート、子供の頃めっちゃ食べてました!
アポロ、マーブル,コーヒービート、チョコベビー。
一粒づつ食べるのが鉄則!の個人的こだわりがあり、大人買いしても食べるのは未だ『一粒づつ』子供の頃からのクセやこだわりって健在よね。
コス子さんの『いちごとチョコをコリッと分割…』のクセ派、ここにも居ます。 ( ^-^)ノ
コーヒービート!!懐かしい・・・(´艸`*)
コーヒー豆の形でほろっと苦めの味わいがちょっぴり大人になれた気がして気に入って食べていました!
チョコベビーも、累計何千粒食べたか分かりません・・・(´ω`*)そして1粒づつ食べるクセもすごくよく分かります。手にザラッと取り出して一気にボリボリ食べていた人のことを富豪と呼んでいました。←
子どものおやつに毎度リクエストされるのでしょっちゅう買ってます。
小分けの量がちょうど良い!