ギンビス たべっ子水族館アソート 25gx40袋

ギンビス たべっ子水族館アソート 25gx40袋

ギンビス たべっ子水族館アソート 25gx40袋
購入時価格:1,998円(2024年12月)
ITEM# 66213

年末年始の子どもたちのオヤツ用に購入した商品です!ギンビスといえば「たべっ子どうぶつビスケット」が有名ですが、こちらはなんと青のパッケージの「たべっ子水族館」という海の生きものバージョンなのです!!(゚∀゚)

たべっ子どうぶつの大容量バージョンはコストコでも昔から販売されているお馴染みのアイテムですが、水族館バージョンは珍しいですよね。昨年の秋頃に登場したもので通常のバタービスケットも隣に並んでいました。

昨年末は、年末からお正月にかけて友人の子どもや甥っ子姪っ子など、たくさんのちびっ子たちに会う機会があったので、皆で食べるおやつが欲しいなぁ〜と思っていたんですよ。

見慣れないコストコらしいアメリカ〜ンなパッケージのお菓子も特別感があって良いのですが、そういうのは特に小さい子は警戒しがちでなかなか手に取らなかったりもするし、何より得体が知れない海外の製品は中に何が入っているかわからなかったりもするので(←イメージですよ)子どもに食べさせる事を考えると親御さんも心配ですよね。

その点、ギンビスだったら今の大人でもおそらく子どものころからお世話になっている有名メーカーさんだし、どこのスーパーでも見たことがあるお馴染み感のあるパッケージデザインは安心です(゚∀゚)

しかもこちら、1つの箱にどっさり入ってる!というわけではなく、小袋がたっぷり入った個包装タイプなのです(´ω`*)

これなら分けやすいし食べやすい。食べ過ぎる心配も無いし、食べきれない分は衛生的に保管できて、食べたい時にゆっくり楽しむことができます。

しかもこちら、表側は青いパッケージなのですが、裏側は白い色になっているんです。このデザインも珍しい!

ギンビス たべっ子水族館アソート 25gx40袋 白

つまり、アソートタイプということで2種類の味が入ったビスケットなのです。すべて同じ味というわけではなく、好みや気分で選びながら食べることができます。

結果を先に言えばクリスマス〜年末年始にかけてちょこちょこ食べられていましたが、やはり全部は無くならず少し余ってしまいました。

こうやってちょっとだけ余る、というのも完全に予定通りですね(´艸`*)というわけで、今更ながら私もこっそり頂いております〜。笑

商品詳細

ギンビス たべっ子水族館アソート 25gx40袋 裏面ラベル(原材料・カロリーほか)

名称:ビスケット
原材料名
たべっ子水族館:準チョコレート(植物油脂、砂糖、カカオマス、全粉乳、ココアパウダー)(国内製造)、小麦粉、砂糖、植物油脂、ショートニング、転化糖蜜、加糖れん乳、ココアパウダー、全粉乳、ごま、食塩、コラーゲン/膨張剤、着色料(カラメル)、乳化剤、炭酸Ca、香料、(一部に小麦・乳成分・大豆・ごま・豚肉を含む)
たべっ子水族館ホワイト:準チョコレート(植物油脂、砂糖、全粉乳、ココアバター、乳糖、チーズパウダー、バターオイル)(国内製造)、小麦粉、砂糖、植物油脂、マーガリン、ごま、ショートニング、食塩、食物繊維、イースト/膨張剤、乳化剤、炭酸Ca、香料、着色料(カロチノイド)、(一部に小麦・乳成分・大豆・ごまを含む)
内容量:1000g(たべっ子水族館25g✕20袋、たべっ子水族館ホワイト25g✕20袋)
賞味期限:購入時より7ヶ月先まで
保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中):小麦・乳成分・大豆・ごま・豚肉

ギンビス たべっ子水族館アソート 25gx40袋 全部出した

全部出してみました!青いパッケージと白いパッケージの2種がそれぞれ20袋ずつ、計40袋入っていました。

こちら「水族館」ということで、いつものバタービスケットが陸の動物達ではなく、海の生きものがモチーフになっているんですよ。その数なんと、全部で47種類!!

ギンビス たべっ子水族館アソート 25gx40袋 しみチョコビスのマーク

そして、このマーク・・・これは、私が大好きなギンビスの「しみチョココーン」と同じやつ!!

こちらはただのビスケットではなく、青は黒いチョコ、そして白はホワイトチョコがビスケットの中に「しみチョココーン」と同じ技術で染み込ませてあるのです!!

そして、お子様に嬉しい「カルシウム入り」。アレルギーに配慮した「卵不使用」で作られています。子どものおやつとしての配慮もしっかり行き届いているというのが親としてはありがたい子供にピッタリのお菓子ですね。

バタービスケットも相当美味しいんだけどね(゚∀゚)でもチョコ好きの我が家にとっては断然「水族館」派だなぁ〜と思ったりしました。

ギンビス たべっ子水族館アソート 25gx40袋 開封中身(チョコ)

こちらが中身。チョコレートの色でわかりにくいのですが、それぞれちゃんと海のいきものを象っています。

バタービスケットのように英語で名前が書いてあるわけではなく、シャチとかヒトデとかカニとかわかりやすいものから、たら、あじ、あわびといった、形だけじゃ微妙にわかりにくいものもあります。

この絶妙なユルいデザインもなんかイイ。すごく「たべっ子」っぽい気がする!

ちなみにこちら、大きな外箱の横にモチーフになったいきものの名前とイラストが書かれているので、そちらを見ながら「この生き物は何かな〜?」と確かめながら食べることもできます。

味について

実はこちら、ただチョコレートがビスケットの上にコーティングされているわけではなく、ちゃんとビスケットの中までチョコが浸透していて中までしっかりチョコの色に染まっているんですよ。

それでいてビスケットのサクサクとした食感は損なわれず、だけどちょっとジュワッと口溶けするチョコの感覚もあり、お互いの良さを活かしたいいバランスで配合されているのを感じます。

これが、めちゃめちゃ美味しいのよ・・・(´艸`*)

好みもあるかと思いますが、通常の「たべっ子どうぶつ」よりもはるかにこちらの方が好きです。

私的ギンビスお菓子ランキングで言えば、不動の1位である「しみチョココーン」の次くらい付けてもいいほどの美味しさでした( ;∀;)薄い一口サイズのビスケットのサクサク感、チョコのしみ具合、そして甘さと香ばしさのハーモニー。

黒いチョコはミルク系のまろやかさと少しビターなココア感もあるので子どもも大人も美味しく食べられるテイストで、ホワイトはより甘さが強くミルキーさとコクがしっかりあります。絶妙なバランスが素晴らしすぎます( ;∀;)

コーヒーと一緒に食べるおやつでも良いんだけど、今の季節はホットミルクと合わせるのがとってもおすすめ!温かい牛乳でジュワッと溶けるチョコとほどけるように柔らかく、香ばしいビスケットがたまらんのよ。

というわけで小袋なので、あっという間に食べ終わっちゃって切ない・・・1袋じゃ足りなくて、ついついもう1袋、つぎは違う味を試しちゃおうかなぁ〜な気持ちになってしまいます。

個包装なのに賞味期限がすばらしく長く、40袋と大容量ですが慌てて食べる必要も無いのが嬉しい商品です。

可愛くて美味しくて栄養価もバッチリ!な、たべっ子水族館はお子様のおやつだけでなく大人でも美味しい!新しいのにどこか懐かしさを感じる美味しさでハマりました。

おでかけの時に1、2袋バッグに忍ばせておけば、必要な時にスッと出すことができますし、また、サイズ的にも丁度良く、お友達におすそ分けするのにも便利です。自分たちだけでなく、人にプレゼントするのにもピッタリなのでおすすめです♪

※動画レビュー⇒たべっ子水族館アソート

おすすめ度:★★★★

コメント

  1. 1
    ごころっこ@中部 says:

    コス子さんのYouTubeライブで見て、しみチョコ好きの家族に買いました~実物を見るまでスルーしてた商品です。
    お、美味しい。ひとくちサイズで他社のより薄くてその食感も気に入りました。チョココーティングじゃなくて、まだらにしみてるチョコが丁度良い。
    大容量、定価購入(これが一番ネック)で普段ならクーポン待ち商品ですが賞味期限も長いし後悔は無いです。
    小袋といっても9×10cmで2、3cmのビスケットが10個入ってて飲み物のお供に絶妙な量でした。

  2. 2
    めいめい@中部 says:

    私が「たべっ子動物」を初めて見たのはおそらく中学生頃でしたので、食べる(購入する)キッカケになったのは子ども用のおやつとしてでした。
    味もサイズも丁度良く、何より楽しみながら動物の名前や姿を興味持って覚えてくれる(邪ながらアリガタヤァ〜)お菓子!

    しかし残念ながら時と共に、口が肥え、懐がちょっぴり肥え、コストコで大量のショートブレッドに惑わされ身体も肥え、骨粗鬆症の不安に怖ぇ〰︎な現在。
    もしや「たべっ子動物」がそんな私の救世主かも!と思えてきました。

    ちなみに、関係者でもなんでもありませんが
    「武器なし、策なし、意気地なし!たべっ子どうぶつmovie」5月公開ですってよ。

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