お米で作ったシート(ライスラップシート) 6ピース×6P

井辻食産 RiceWrapSheet お米で作ったシート 6ピース×6P
購入時価格:928円(2026年5月)
ITEM# 74207
冷蔵で販売されていたちょっと気になる商品、お米で作ったシートです。
「ライスラップシート」という名前を直訳すれば、まぁ普通にライスペーパーなのかな〜?という感じですが、こちらは「生」と書かれてあるように、水戻しをせず、そのまま使うことができるシートということみたいなんですよ。
一般的にライスペーパーといえば、薄い半透明の板のようなシートの表面に水を付けて、柔らかくしたものにいろんな具材を巻いて使うわけですが、こちらは取り出したらすぐに使える!ということ。
パッケージの写真を見る限りでは、ライスペーパーの代用としてフレッシュな野菜を巻く生春巻きに、もしくはクレープなどの代用として様々な具材を巻いて食べるラップサラダなどに利用するのかな?という感じです。
今回はクーポン割引で190円OFFの738円になっていまして、試しに購入してみることにしました。
余談ですがこちら、なんとなく普通のライスペーパーの感覚で扱ってしまいまして、家に持ち帰ったあと、うっかり「冷蔵」であることを忘れてしまいそうになりました(;´∀`)
こちらは要冷蔵(10℃以下での保存)なので、間違えないようにしましょう。
商品詳細

名称:米粉シート(生)
原材量名:米粉(国内製造)、還元水あめ、植物油脂、麺用加工油脂(還元水あめ、植物油脂)、食塩、含水結晶ぶどう糖/加工でん粉、酒精、ソルビット、ショ糖エステル、pH調整剤
内容量:36枚(6枚×6袋)
賞味期限:購入日より1週間後まで
保存方法:要冷蔵(10℃以下で保存してください)
栄養成分表示(1袋当たり):エネルギー 263kcal、たんぱく質 1.7g、脂質 6.6g、炭水化物 49.3g、食塩相当量 1.4g
今、この記事を書きながら初めて気がついたんだけど・・・これ、賞味期限めっちゃ短くない??( ゚д゚)
いや、賞味期限が短いというか、もしかしたら短くなったから割引で販売されていた!ということなのかな?
普通のライスペーパーの感覚だと、常温保管で普通に1年くらいは持つイメージなので、てっきりそれなりに日持ちがするものだと思っていましたが、そこはやはり「生」たる特性ということなのかもしれませんね。
実を言うと・・・この商品をいろいろ試してみたものの、全体的にあまり良い結果にならなくて・・・個人的な評価としては厳しめだったんです。
でも、もしかすると「賞味期限間近だった」ということで、通常より品質が落ちていた可能性も大いにありますよね。そう考えると、あの質感はすごく納得がいきました。
というわけで、今回は「私が購入したタイミングでの状態」として、そのままのレビューを書いていきます。

袋から出したらこんな感じ。6枚1セットで個包装になったものが6セット。全部で36枚入りです。
数値だけで言えばかなりの大容量ですが、1袋1袋がかなり薄めなのでパッと見、量が多い!って印象はないかな。
しかし、ライスペーパーの感覚で取り出したもんだから、思ってた感じと違ってビックリでした!ライスペーパーというよりも春巻きの皮っぽい!

6枚ひとまとめとなって綺麗にくっついているので、使う時は1枚1枚剥がしながら取り出す必要があります。
この感じも春巻きの皮と一緒。1枚がとっても薄く、破れちゃいそうになるんだけど全体的にしっとりしていて弾力もあり、意外と雑に引っ張っても破れません。春巻きの皮よりも色が白く、モチッとした質感です。

パッケージの裏に書かれていた基本的な「ライスラップシートの巻き方」は、包む具材をライスラップの中央に置いて四方から折りたたみ、最後は下からくるくる巻き上げて、巻き終わりの部分はフチに少し水を付けて留める!
この使い方もほとんど「春巻の皮」と同じですね(゚∀゚)
明確に違うのは、春巻きの皮はこのまま焼くなり揚げるなりの加熱調理が必要ですが、こちらはそのまま食べられる!
なんとなく、未調理の状態の春巻きを口にするようで若干気が引けますが・・・笑
味について
ラップシートそのものは、味付けというほどの味はありませんが、お米の素材そのもののほんのりとした甘さがあります。
ライスペーパーのようなモッチリプルプルの膜系ではなく、しっかり生地感はありながらもジュワッと口溶けするので、食べながら「赤ちゃんせんべい」を思い出す味だなぁ〜なんて思ったりしました(´艸`*)
使用感としては、ライスペーパーよりもクレープやトルティーヤの系統ですが、トルティーヤよりも軽い食感なのでいくらでも食べられそうなのと、いい意味でお米!という主張もないので、食材は基本的に和洋中何にでも合わせられそうだなと思いました。
巻きたい食材の味を邪魔することがないので、使い方によっては食事だけでなく、フルーツや甘いものを巻いてオヤツにしてみたり、おつまみっぽい感じにしてみたり。
ある意味、ライスペーパーとトルティーヤのいいところ取りというか、2つの特性を併せ持ったことでアイデア次第で使い勝手がどんどん広がる感じです!
ただ、すごく気になったのがこちら、開封後の乾燥がめちゃめちゃ早いんですよ。。
取り出してすぐはしっとりして巻きやすかったのに、10分もすれば乾いてシートそのものが硬くなり、柔軟性が失われて口当たりも変わります。
ライスペーパーと同様、巻いたらすぐ食べる!という感じにしなければ、乾燥したらまるで紙のような質感となり、思い通りに巻けなくなってしまうんです。これを使って作り置きなどはとてもできそうにありません。
また、油分水分には弱い生地っぽくて、食材が湿っていたらそこからシートがまるでモロモロに崩れるように破れていきます。野菜などの水分はしっかりとっておかなければ、とてもパッケージ写真のように綺麗に巻くことができませんでした。
かといって、しっかり目に水をペタペタ塗らなければシートそのものはくっつきが悪いし・・・その点で言えば、通常のライスペーパーや春巻きの皮よりも食材を巻きにくい印象でした。

私が作る生春巻きって、多分一般的な基準よりも野菜が多すぎるんですよね・・・。それでもライスペーパーなら多少無理させてもびろーんと伸びて受け止めてくれていたのですが、こちらは生地に伸縮性がないので、巻いてる段階ですでに、あ、これあまり無理させちゃいけないヤツだ。。となってしまうんです。
正直、これでもかなりギリギリでしたからね。
パッケージの写真を見ると「エビとキャベツの餃子」ということで、ライスラップシートで包んだものを蒸し器でまるごと蒸す調理方法だったり、餃子の皮で作るピザみたいな感覚でフライパンで焼いてみたりと、いろんな調理方法でも使えます♪的な紹介がされていますが
実際に使ってみた感覚だと、とても蒸し器やフライパンの油に耐えられる雰囲気ではなかったんですよね・・・。なんでかな?と不思議に思っていましたが、それもおそらく「賞味期限切れ間近」で状態が変わっていたのが原因なのかな、と今になって納得しました。
ちなみに、井辻食産さんのHPを調べてみたところ、通常こちらの賞味期限は【冷蔵で30日〜40日】ほどあるみたいです。やはり今回は、期限直前で生地がデリケートになっていたのかもしれません。
と、ここまでだと「じゃあ消費に困ったのでは?」と思われそうですが、実はまったくそんなことはなく、謎にうちの下の子が激ハマりしているんです!(゚∀゚)
何度かお話したように、最近の我が家は「お家タコス」がブーム。
食卓のホットプレートでトルティーヤを温め、並べた具材を各自で好きに巻いて食べる「手巻き寿司スタイル」を採用しているのですが、下の子だけは違う楽しみ方をしていまして
トルティーヤではなく、このライスラップシートをハサミで1/4にカットして、タコス用の具材を挟んで食べているんですよ(゚∀゚)
お気に入りの具材はタコス用のカルニタス(豚肉をホロホロ煮たやつ)、ほぐしたカニカマ、千切りのきゅうり、ミニトマトなのだそうです。食べた数を数えてたら最近は12個(シート3枚分)を1食でペロッと食べていました。
手巻き寿司スタイルであれば、具材を巻いてすぐにパクッ!と食べられるので、滲み出た水分で破れる心配もなく美味しく食べることができていたので、使い方としては大正解でしたね(´艸`*)
というわけで今回は、ある意味「本来のポテンシャルを100%発揮した商品のレビュー」とは言えないのですが、この製品が乾燥に弱く、水分にも弱いという特性はよく分かりました。
扱い方や保管方法には少しコツがいりそうなので、次に(新鮮な状態のものを!)試すときまでの備忘録として、しっかり覚えておこうと思います。
※動画レビュー⇒お米で作ったシート 6ピース×6P
おすすめ度:
低糖質プロテインクッキー 14日分
大森屋 バリバリ職人 味付け海苔 60g
bibigo(ビビゴ) もちもちチヂミの素
厚焼き玉子 2本
コメント
そのまま使えるのは便利ですが、その分賞味期限が短いんですね。
おっくうがらずにさっと使えるのはいいですね!
安くなってるのを狙うか賞味期限の長いのを狙うか悩みますね( ^∀^)