ARGENTE デリカテッセンポテトチップス 500g

ARGENTE デリカテッセンポテトチップス 500g

ARGENTE Delicatessen POTATO CHIPS 500g
購入時価格:468円(2020年12月)
ITEM# 20891

クリスマス〜年末年始に食べるおやつを探していたら、初めて見るパッケージのポテトチップスを発見!デリカテッセンチップスという名前のスペインのメーカーさんの商品です。

真っ黒なパッケージがあまりお菓子っぽさがなくてオシャレでかっこいい!(゚∀゚)

その見た目から高級系ポテトチップスなのかなぁ〜なんて思ったのですが、実際はたっぷり500g入りなのに価格は468円と、むしろスーパーのポテトチップスの価格帯と比べてもかなり安くて意外な感じ。

あとこちら、内容量500g入りの割にはパッケージがそこまで大きすぎないんですよ。

コストコで販売されている他メーカーのポテトチップスはまるで枕くらいの大きさで、両手で抱えて持ち運ばなければならないサイズだったりするのですが

こちらに関しては、決して小さい袋というわけではないにせよ、近くのスーパーのお菓子売り場でも見かけるようなタイプのビッグサイズという感じだったんですよね。

むしろ、これが他の枕サイズのポテトチップスたちと並んでいることで、コストコの中だと少し小ぶりに見えてしまったくらいです。

それにしてもスペイン産のポテトチップスって、あまり印象にないよなぁ・・・

でも、なんとなく昔購入したトーレスという黒トリュフ味のポテトチップスを思い出すオシャレ系チップスだなぁ〜と思って、過去記事を遡ってみたところ・・・

なんと!トーレスもスペインのメーカーさんの商品でした!( ゚д゚)

そんなわけで、たまたまかもしれませんがスペインにおけるこういったポテトチップスって、ただのオヤツとしてバリバリ食べるだけではなく、お酒の席やおしゃれなシーンなどでちょっとしたおつまみみたいな感じで提供されるケースが多いのかもしれないなぁ〜なんて思ったりしました。

商品詳細

ARGENTE デリカテッセンポテトチップス 500g 裏面ラベル(原材料・カロリーほか)

名称:ポテトチップス
原材料名:じゃがいも(遺伝子組み換えでない)、植物油脂、食塩
内容量:500g
賞味期限:購入日より7ヶ月先まで
保存方法:直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所で保管してください。
原産国名:スペイン
※本品製造工場では、えび、小麦、乳成分、大豆を含む製品を生産しています。開封後はお早めにお召し上がりください。
栄養成分表示(100g当たり)/熱量 554kcal、たんぱく質 6g、脂質 33g、炭水化物 5g、食塩相当量 1.2g


原材料は芋と油と塩だけと、とってもシンプル!

なお、パッケージには裏も表も、どこを見てもこの商品に関する説明文的なものはなく、手がかりはパッケージの表側に書いてある「EXTRA CRUNCHY」の文字のみ。日本で言うところのめっちゃカリカリ!!みたいな感じでしょうか。

あとこちら、International Taste Institute(国際味覚審査機構)というベルギーに拠点を置いた世界的な食品・飲料品のコンテストで、今年2020年度に一つ星「美味しい」の評価を得ているとのことで、パッケージの右上のところにモンドセレクション的な認証マークが印字されていました。

この権威がどれほどのものかというのは私には知り得ないのですが、世界からも美味しさを認められている味!!ということなのかもしれません。

ARGENTE デリカテッセンポテトチップス 500g 開封中身

中身はこんな感じです。ポテトチップスそのものは、かなり薄めで、でも脆い感じはなくしっかり固めでパリパリしています。

そして、じゃがいもの色が全体的に黄色っぽいのが印象的でした。まるでコンソメか何かのフレーバーで味を付けられているかのような、染まったような色をしています。

これは揚げ油による色なのか?それともそういう品種のじゃがいもが使われているのか?

ちょっと、よくわかりませんが、本当に芋と油と塩だけでこんな色になるの?というくらい、しっかり黄色なポテトチップスでした。香りに関しては特にクセとかはない感じ。

あと、他メーカーの商品もそうであるように、ところどころひしゃげた形のものがあったり、たまーに焦げたポテトチップスが混じっていたりもします。

内容量500g入りということで袋の中のおおよそ7割ほどをポテトチップスが占めていてパンパンだったのですが、そういう感じでもチップスが割れて粉々になってしまっている、みたいなことはありませんでしたね。

1枚1枚が割としっかり丈夫なポテトチップスということなのかもしれません。

味について

あれ・・・・何か・・・味が・・・無い。。

いや、味が無いっていうかめっちゃじゃがいもの味ではあるんですけど、何か、塩気が全然無いんですよ。。

塩味というか・・・うす塩どころではない「極うす塩」って感じです。あれ、味付け忘れちゃった?みたいな。

海外のポテトチップスってどちらかと言えば味が濃いものとか塩気が強めなものとかの方が多い印象なので、初めて食べる時はたいていそういう心持ちで口にするのですが・・・その逆の薄味っていうのはあまり知らなくて、そういうつもりじゃなかったのでかえって物足りなさを感じてしまうくらいです( ゚д゚)

でも、はじめからこういうものだと受け入れて食べたら全然美味しいです!

食感は硬めの部類のポテトチップスだけど、ケトルチップスや堅揚げポテトのような口の中をケガしちゃうほどの硬さはなく、厚みもほどよくていい感じの歯ざわり。

口の中でゴリゴリ噛み潰していくうちに、じゅんわりと柔らかい塩気、じゃがいもの甘味が染み出してきて、香ばしさと素材の美味しさをしみじみと楽しむことができます。

これは・・・映画を見ながらバリバリ食べるオヤツというよりは、一つの食材のような感じでメイン料理に添えたり、お酒に合わせたりといった感覚の方がしっくりくるかもしれないなぁ。

スペインはバル文化なので、タパスとかピンチョスなどと同じような感じで、こういったポテトチップスが一緒に提供され、もしかしたらそこにディップソースなんかも一緒に付いてきて、ポテトチップスを使って掬い取って食べたりするのかも?それなら、はじめから薄味で整えられた味というのもなんだか納得ができます。(想像で言ってます。)

ポテトチップスの見た目は、表面にボコボコと膨らみがあって油っぽいのかなぁ〜?と思ったのですが、食べてみると意外とそうでもなく、むしろ味が控えめな分ヘルシーな印象です。

ただ、味が薄めだからか子供たちのウケは非常に良くなかったですね〜。味がない!( ゚д゚)と言ってました。いかに普段、しっかり塩がきいた濃い味のポテチを食べているか、ってことですよね。

ちなみにですが、日本のポテトチップスでおなじみカルビーのうすしお味は100gあたりの食塩相当量は0.9g(カルビー栄養成分一覧より)なのに対し、こちらは食塩相当量1.2gなのだそうです。

あれ?不思議。。

カルビーのうす塩の方が断然味が濃いのに塩分はこちらの方が少し多めなんですって。これはどう解釈すればよいのか?味付けが薄いと思いながら食べているこちらは、実は塩分控えめというわけではないということなのかなぁ。。

まとめ

おしゃれなパッケージデザインのスペイン製ポテトチップスは、高級感のある雰囲気を持ちつつもお値段は意外とお手頃です。味は塩味一択なのですが、はじめて食べた時は拍子抜けするくらいに薄味に感じました。

なので、ガッツリ味がついたタイプのポテトチップスが好きな方は物足りなく感じるかもしれません。もしくは、ディップソースなどを用意して味を加えて食べるという方法が、もしかするとこちらのポテトチップスの食べ方としては正解なのかもしれません。それくらい薄味のポテトチップスです。

でも、薄味であることを受け入れたうえで食べると、じゅんわり素材の甘味と少しの塩気で美味しく食べられます。

気軽に食べるおやつというよりは、メイン料理に添える食材の一つとして、お酒の席のちょっとしたおつまみとして、パッケージのイメージ通り大人が楽しむのにピッタリ!といった感じのポテトチップスです。気になった方はお菓子売り場をチェックしてみて下さいね♪

※動画レビューはこちら⇒デリカテッセンチップス

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 4
    さーこ says:

    味の方向性は全然違うのですが、食べた時にオーザックを思い出しました!
    オーザックよりは少し厚くて硬いのだけど、口の中でサクサクとお芋がほぐれて油がじゅわーんと広がる感じが似てると思ったのかも。
    薄味だからこそ、どんどん食べ進めてしまって、危険な子でした…

    • コス子 says:

      オーザック!(゚∀゚)懐かしい!最近見てないなぁ〜。
      ボコボコの形状で薄くてザクザクっとしてて、じゅわ〜んとする感じ。ちょっと独特なポテトチップスでしたね。久しぶりに食べたくなったなぁ〜(´艸`*)

    • さーこ says:

      コス子さんからのレス、嬉しいです^ ^

      確か発売当初KinKi KidsがCMに出てたことと、独特の食感が衝撃的だったことを覚えています。
      たまーにあの食感が恋しくなりますよね〜!!

  2. 3
    りんりん丸 says:

    すごく気になる商品です。
    湖池屋の芋まるごと食塩不使用が好きなんですけど、似てるのかな?

  3. 2
    卵オーナー says:

    コス子さんのレポ読んでたら、今更ながら「デリカテッセンねぇ~…ン?意味わかってたかなぁ?」って、疑問が出てきちゃいまして、グルグル先生に聞いた「ラテン語の『美味しい』の複数形」だそうな~((φ( ̄ー ̄ )フムフム
    「発生型として様々な美食を売る『デリ』」…あー!そっかぁ~!プルコギビーフやロティサリーチキンのデリ!アレね♪なるほど(*^^*)
    食事としての美味しさに自信のあるネーミングなのかもねぇ~♪

    • コス子 says:

      日本では主に調理済みの洋風お惣菜のことを総称してデリカテッセンって呼んだりしますよね。

      オヤツっぽい感じじゃないよ、という意味合いの名前なのかな〜なんて思ったりしました。

  4. 1
    ゲスト says:

    ポテチ好き人間です。いつもコスコさんの商品説明を参考に買ったり買わなかったりしています。所で成分表示ですが100gあたりの炭水化物が5gは少なすぎますね。コスコさんのミスではなく元の表示ミスだと思いますのでコスコさんからコストコにお知らせしてあげてください(笑

    • コス子 says:

      本当だ!ほぼじゃがいもで構成されているポテトチップスの炭水化物が5gは無いですね(;´∀`)
      そうなると、他の表示もなんだか怪しい感じがしますねぇ〜。

    • ダイエッター says:

      カロリーと他のたんぱく質・脂質のグラム数から計算したら、炭水化物は58gってとこですね。一枚あたり3割が油、6割が炭水化物店てんてんやっぱりポテチって恐ろしい子!笑

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