ハインツ ベイクドビーンズ 6缶

ハインツ ベイクドビーンズ 6缶

ハインツ ベイクドビーンズ 6缶
購入時価格 1,098円(2018年4月)

トマトケチャップデミグラスソースなどでお馴染み、ハインツのベイクドビーンズを購入しました。食品ではなかなか見ないターコイズブルーのパッケージがとても印象的です。

日本ではあまり馴染みのないベイクドビーンズというこちらの食べ物は、豆を甘辛いソースで調理したもので、海外では朝食の定番メニューの一つとして愛されているのだそうです。

日本でいう豆料理と言えば、煮豆を想像するところでしょうか・・・でも、あんことかもそうですが、日本ではどちらかといえば甘く煮て調理するのが一般的な感じですよね?

ところが海外ではトマトソースやチリソースといった様々な調理法で食べられており、またどこの家庭でも手作りというよりは、缶詰で販売されているものを使って手軽に調理して食べることが多いのだそうです。

ちなみにこの商品は旦那氏たっての希望により購入しました。なんでも、若い頃バックパックを背負って海外をうろちょろしていた際、ベイクドビーンズの缶詰によくお世話になったらしく、とても懐かしいのだとか。

私はベイクドビーンズという食べ物自体、知りませんでしたからね・・・おそらく、旦那氏に教えてもらわなければコストコでもスルーしていた商品だったと思います。

ベイクドビーンズは海外のスーパーだといろんなメーカーのものが缶詰として販売されているらしく、トマトソースで味付けされているものが最もベーシックで、中にはハムやチーズが入ったものやBBQソースで和えたものなどもあり、味のバリエーションも豊富なようです。

しかし、6缶入りで1,098円ということは1缶あたり183円。私の感覚だとそれほどお買い得!って感じには思えないのですが・・・調べてみたところ、アマゾンだと1缶あたり300〜400円という感じの価格帯なので、日本でこの商品がほしい!と思うのであれば、まとめ買いではありますがコストコで購入するのがお買い得!ということになるみたいですね。

商品詳細

名称:ベイクドビーンズ
原材料名:白いんげん豆、トマトペースト、砂糖、醸造酢、食塩、増粘剤(加工デンプン)、香辛料抽出物
内容量:2490g(415g☓6缶)
賞味期限:購入日より8ヶ月先まで
保存方法:直射日光を避け、常温で保存すること
使用上の注意:開缶後は他の容器に移し替えて冷蔵庫に入れお早めにお召し上がりください。
原産国名:イギリス
※缶のフチで手を切らないようご注意ください。
※電子レンジをご使用の際には、容器を移し替えて温めてください。
※ラップを取る際に、熱くなった中身がはねることがありますので火傷に注意してください。
※電子レンジの加熱時間は、機種・ワット数により異なります。
※缶のまま、直接火にかけないでください。破裂してけがをする恐れがあります。

ハインツ ベイクドビーンズ 1缶

6個入りの外装を取り除いたらこんな感じ。内容量415g入りの缶です。ハインツのトマトケチャップに通じるロゴ文字はいかにもアメリカ!って感じだし、全体的にハデハデなパッケージですよね〜。

尚、外装を取り除いたら日本語による説明はどこにも書いてありません・・・が、とりあえず日本語で確実に理解しておかなければならない情報はほとんど無いから支障はないかも?しいて言えば「缶のまま電子レンジにかけてはならない」くらいでしょうか?

他には、高たんぱく低脂肪、低糖で食物繊維が多いといった栄養情報や、人工香料・着色料・保存料などは不使用であること、グルテンフリーであることといった商品情報が記載されていました。

見た目はジャンクフードっぽいイメージだけど、書いてあることは意外と健康志向なんですねぇ。。

ハインツ ベイクドビーンズ プルトップ

そしてこちら、プルトップになっているため、缶切り不要で簡単に開缶することができます。

ハインツ ベイクドビーンズ 中身

開封したらこんな感じ。少しとろみのある赤いソースは、甘く、ちょっと酸っぱめなトマトジュースの匂いがします。

ソースの中にはたくさんの白いんげん豆。一見、大豆と見間違えてしまいそうなビジュアルですね。ミックスビーンズというわけではないので、全て同じ種類の白い豆でした。

すでに加熱調理済みの商品なので、そのまま食べることもできるのですが、調理方法には鍋、もしくは電子レンジで温めて食べることが推奨されていました。

パッケージのベイクドビーンズの絵もよく見ると、うっすら湯気が立ち込めているので、おそらく温めて食べた方が美味しい!ということだと思われます。

味について

まずは、缶を開けてそのまま食べてみました!

あ、これ私・・・結構好きかも〜(゚∀゚)一口目からいきなり「美味しい〜!!」って感じじゃ決してありませんし、どちらかといえば味付けはジャンキーかな?と思えるものですが、なんだかクセになる味です。

とろみのあるソースはどこかはちみつを彷彿とさせるものがあり、ベッタベタに甘いのかと思いきや、実際に食べてみると想像以上に甘さ控えめで、まるでケチャップ風味の甘酢あんのような、優しい甘酸っぱさです。

塩分も思ったほど強くなく、特にスパイシーな風味もないので、これ単体でパクパク食べることができちゃいますね!

白いんげん豆は皮付きだけど柔らかく煮込んであり、口に入れると舌でふにっと押しつぶせるくらいの柔らかさで、皮が口に残るということもなく食べやすいです。

煮豆特有のざらつきも、とろみのあるソースと一緒だとそこまで気にならず、それどころかそのざらつきのおかげで、単体でも食べごたえがある感じがしましたねー。

いんげん豆そのものにも素朴な甘味があり、食事でありつつもどこかおやつっぽさも兼ね備えているような・・・そんな雰囲気があります。

内容量415gは結構たっぷりの量ですし、これで183円ならアリだな〜というのが素直な感想です。

しかし、日本ではあまり馴染みのない食べ物なので、どういうポジションでこのメニューを食べればいいのかイマイチ想像ができないんですよね〜。味は割と好きなんだけど、なんだか使いどころに困ってしまうというか。。

そんなわけで、これを選んだ旦那氏にどうやって食べていたのか?を聞いてみたところ・・・「缶詰を開いて、そのままスプーンを突っ込んで食べてた」と言われ、まったく参考にならず。。(^_^;)

どうも火を使わずに食べられる非常食的な位置づけとして常備していたらしく、しいて言えばパンにのせて食べるくらいかなーとのこと。

というわけで、トーストしたパンにバターを塗り、ベイクドビーンズをのせて食べてみました。

ハインツ ベイクドビーンズ トースト

この食べ方、ビーンズオントーストと言うらしく、見た目はちょっとアレですがイギリスを代表する朝食メニューのひとつなのだそうです。

味も絶品!!という感じではないけど悪くないです。カリカリトーストにトマト味のソースが染みて少しずつトーストの食感が変わっていくのも楽しいし、バターの塩気とトマトの酸味、砂糖の甘味がいい感じにマッチしていました。

そこまで強い味というわけではないので、日々食べ続けても飽きないというか、嫌にならない組み合わせですね。だからこそきっと、朝食の定番メニューとして多くの人に愛されているんだろうなぁ〜と思います。

ちなみに現在、この記事を書くべく開缶したてのベイクドビーンズをつまんでいるわけですが・・・さっきから1歳8ヶ月のバブーが物欲し気にウロウロしていたので試しに一口食べさせてみたところ、こちらが想像していた以上にとっても気に入ったみたいで何度もおかわりを求められております。

豆の食感やトマトの酸味、豆の皮なども一切気になっていない模様・・・生えたての奥歯でも余裕で噛める柔らかさなので、ご飯にかけて食べさせたりといった使い方もできるかもしれないなぁ。。

小さい子供に与えるには甘さが少し気になるので工夫の余地はありそうですが、合成添加物は不使用だし、実際に食べてみても見た目ほど健康に悪そう!という雰囲気はありません。

海外の他メーカーのベイクドビーンズについてはわかりませんが、少なくともハインツのこれは、ちょっと子供にも食べさせてみようかな〜という気にさせてくれます。

ハインツ ベイクドビーンズ ブレックファスト

朝食に、目玉焼きとサラダ、ソーセージ、そして開缶しただけのベイクドビーンズ。日本でも普通に食べられていそうな朝食メニューも、ベイクドビーンズが加わるだけで一気に海外ちっくな朝食に!(゚∀゚)色味もなかなか良い感じで、お皿がとっても華やかになりましたよー!

まとめ

海外では朝の定番メニューと言われているベイクドビーンズ。中でもハインツは代表的なメーカーで海外でもこのパッケージで販売されているらしいので、これを見て懐かしい〜!と思われる方も多いのかもしれませんね。

日本ではあまり流通していないということもあり、海外のスーパーほど安価というわけではないようですが、日本だとコストコが安いみたいなので、欲しい!という方はコストコでの購入がオススメです(゚∀゚)

初めて見たときは見慣れないということもあり、あまり美味しそう!とは思えなかったのですが・・・実際に食べてみると想像以上に美味しく食べることができるものだったので良かったです。とはいえ、日本にはない、いかにも海外ちっくな味なので、好みは分かれそうなんですけどね。。

調味料や具材を加えてアレンジすることもできそうなので、いろいろと試してみたいと思っています。おすすめの食べ方などありましたら、ぜひ教えて頂けると嬉しいです!

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 1
    まり says:

    イギリスはトーストに豆乗せちゃうんですね、意外過ぎる組み合わせ。。
    ウィンナーと豚肉と一緒に煮たら、仏料理のカスレになりそうですね。
    6缶消費には中々時間がかかりそう(^^;

    • コス子 says:

      カスレ美味しそうですね〜!(゚∀゚)すでに味が付いているから簡単に作れちゃいそうです。お野菜足しても良さそう!

  2. 2
    和泉ユーザー says:

    私、こういう豆の缶詰は苦手なのですが、
    コス子さんが紹介すると食べたくなってしまいます。不思議…

  3. 3
    あんち says:

    ポークビーンズが 簡単に作れそうですね♡
    買ってみたいと思います^_^

  4. 4
    TTT says:

    少し汁気切ってチェダーチーズと一緒にオムレツに入れても美味しいですよ。英国大使館のレシピです。

    • コス子 says:

      わ〜(゚∀゚)オムレツ!美味しそうですね〜チェダーチーズを一緒に入れちゃうというのも素敵なアイデアですね!試してみます〜!

  5. 5
    まりまり@北九州 says:

    いつも 大豆水煮を使ってドライカレーを作ってますが、これをベースにカレー作れそう!
    コス子さんが紹介してくれるおかげで いろんなもの知ることができるし、購入したくなりますね(=^ェ^=)

    • コス子 says:

      トマトベースのカレー、美味しいですよね(´艸`*)こちらはベースが結構甘めなので色々調整は必要そうですが、きっと美味しいと思います!

  6. 6
    卵オーナー∞ says:

    コス子さんが紹介すると、食べたくなるンだも~ん(-“”-;)
    トマト風味の作っちゃったわ~♪
    こちら、画像投稿出来ないので、裏に…

    https://bbs.costcotuu.com/fan/1114723#post_1114760

  7. 7
    みな says:

    これ大好きです。
    カレーに汁ごと入れたり
    ひき肉と玉ねぎを炒めて
    汁ごと入れて
    チリパウダー(辛くないやつ)
    いれて、最後にとろけるチーズ
    入れて、ごはんにかけて食べたら
    パンで食べたり。
    ねっとりした煮加減がすき

    • コス子 says:

      確かに、ひき肉との相性は良さそうですよね〜(゚∀゚)少し濃い目の味付けにしたらお酒のおつまみにも良さそうですね!

  8. 8
    8810ママ says:

    イギリス滞在時にも良く使ってました。もっと激安でしたが。
    カレー・グラタン・ミネストローネ・ドリア・ナポリタン・コロッケ等々…にすると大量消費出来ますよ。

  9. 9
    馬来熊 says:

    ある日僕がこれを買おうとしたら、嫁に「食べたことあるけど味付けがあまり好きじゃない」と言われ
    「それならこれはどう?」と、隣にあったミックスビーンズ水煮缶を買ってみたらこれがまさかの大ブレイク
    今ではコストコへいくたびにミックスビーンズを買いだめしてます
    いろんな料理に使えて便利です

  10. 10
    まー says:

    初めてコメントします!
    イギリスに住んでた時、給食や現地のお友達の家で蒸したジャガイモに掛けてたべてました!

    日本で言う屋台などである「ジャガバター」のバターがベイクドビーンズでした!

    で、ビーンズの上にさらにとろけるチーズをかけて食べるのが子供達の定番みたいな感じでした(´∀`)

    トーストもスティック状(2㎝位)に切って、ディップしてビーンズ食べてたのでお試しください〜

    • コス子 says:

      屋台の「じゃがバター」ってあの、大きな蒸しじゃがいもを割って、真ん中にバターを落として食べるやつですよね?あのバターをベイクドビーンズにって・・・なんだかあまり味の想像ができない感じですが(´∀`;)

      でも、イギリスでは定番になるほど美味しい!ってことなのでしょうね。ちょっと試してみたくなりました(゚∀゚)

    • まー says:

      コメントのレスありがとうございます!

      今思い出しました!

      「ジャケットポテト」と検索すると分かりやすいかと思います。

      「ジャケットポテト with ベイクドビーンズ」

      と言う名前でオーダーしてました!
      意外とペロリといけますのでお試しください!

  11. 11
    ちょこ says:

    はじめましてです。
    私もこのベークドビーンズはニュージーランド滞在時によく見かけました。私はあんまり好きではなかったのですが、唯一食べられたのは、食パンの上にベークドビーンズをのせて、さらにその上に溶けるチーズをのせてトースターで焼くという食べ方でした。

  12. 12
    メープル says:

    カナダ在住ですが、カナダではメープル味のベイクドビーン缶が人気です。
    カナダ人の夫は好きでコス子さんの朝食写真のように添えて食べてます。が、私はどうもビーンズが苦手で、十年住んでても避けてます。

  13. 13
    まーみー@神戸 says:

    なんと、ヨーロッパのホテルや、クルーズ船で、毎朝出てくる、私の大好きなビーンズ❗
    缶詰だったのか❗

  14. 14
    よー says:

    アイルランドに住んできたとき食べていましたっっ!
    だいたいワンプレートに野菜、お肉、ポテトとゆー晩御飯だったのですが、
    たまに野菜の代わりにこの甘めのベイクドビーンズが登場しておりまして、帰国後コストコで発見できた時は即買いしてしまいました!
    癖になる味ですよね!

  15. 15
    日豪家族 says:

    夫がオーストラリア人で私も子供達も長くオーストラリアに住んでいました。
    ベイクドビーンズはビッグブレッキーの定番です♪
    温めたベイクドビーンズ(耐熱容器に入れ替えてレンジで温めてます)、バターを塗ったトースト、ベーコン、ソーセージ、トマト、マッシュルームなどなどその日の気分で。
    業務スーパーで似たようなビーンズが98円、イタリア産。買ってみたけど全然違う。
    やっぱりハインツですねー。
    うちには常にストックしてます。
    ストックが減ってくると夫がそわそわしだします(笑)

  16. 16
    日英家族 says:

    イギリス在住時、数あるベイクドビーンズの中でも、特にハインツ派だった我が家。
    子供と夫は大好物です。コストコで入手出来るようになって嬉しいです。ビーンズオントーストはイギリスの納豆ご飯です。
    マーマイトもコストコで手に入ったらなあ。。

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