吉野家 ミニ牛丼の具

吉野家 ミニ牛丼の具 5袋入

吉野家 ミニ牛丼の具 5袋入
購入時価格 948円(2018年5月)

コストコの冷凍棚で見つけた吉野家ミニ牛丼の具です。吉野家とはもちろんあの、日本を代表する牛丼チェーン店の吉野家。この商品は吉野家の牛丼を家に居ながら手軽に食べることができちゃう!という商品です。

牛丼の具だけが急速冷凍のパック詰めになっているため、温めてご飯の上に乗せるだけで吉野家のあの味を再現できちゃう!ということですね。

吉野家の牛丼、美味しいですよね〜(´艸`*)日本には他にもいくつか牛丼チェーン店がありますが、私はずっと吉野家派でした。

とはいっても、色んなチェーン店を渡り歩いたとか、好きすぎて3食牛丼とかそういった情熱めいたものは一切無く、職場から近かったーとか、お腹が空いた時にたまたま見かけたーとか、深夜ここしか開いてなかったからーとか、どちらかといえばわざわざ食べに行くのではなく、たまたま利用する感じだったように思います。

これってやっぱり私が女だからなのかな・・・?牛丼チェーンってどちらかと言えば、男性の方が何かと心踊るものがあるのかなーと思うんです。

思い起こせば吉野家派といいつつも、お店の中で食べた機会は少なく、断然テイクアウトの方が多かったですし。。若い頃は女子が一人でカウンターで牛丼を食べるという行為を気恥ずかしく感じておりまして・・・多分今ならそんな恥じらいも無く全然余裕で食べちゃうんだけど。。^^;

そんなわけで、そこまで積極的に食べることもなかったですし、たまーに食べると美味しいな〜くらいで私自身は吉野家に対して大きな思い入れはなく、この商品を見ても「へー面白いね〜」くらいしか思わなかったのですが、旦那氏にとってはどうも私とは違う感情があったようで、こちらを見つけてからずーっと欲しい!欲しい!と言っていたんです。

いやいやいや、待って待って、超待って。吉野家の牛丼ってお店に行けば並盛り380円で普通に食べられるじゃん。わざわざ大事な冷凍スペースを確保してまでこれを購入する意味ってある??

この商品は5食セットだから1食あたり約189.6円。値段だけだと確かに安いけどご飯は付いてないし、何より「ミニ」牛丼だからね。通常の並盛りより量が少なくてこの価格ってどうなの?

作る手間やら何やら考えると、むしろちょっと割高なんじゃない?ちまっとした量を食べて満たされないくらいなら、直接お店に行って、出来たてのものを好きなだけお腹いっぱい食べた方が満足できるに決まってるじゃーん!(゚д゚)

と、まぁこんな感じで、可愛くない正論をぶつけて断念してもらっていたんですよ。ただこのやり取りも、3回も続けばさすがに私の方が折れてしまいましてね・・・いよいよ購入!ということになり、念願叶った旦那氏は大変嬉しそうでした。

旦那氏だって、特別吉野家の牛丼が好きすぎる!というわけでもなければ、吉野家行きたい!!なんて言葉も過去に聞いた記憶がないのに・・・なんでしょうね〜この執念は。。(^_^;)

商品詳細

名称:ミニ牛丼の具
原材料名:牛丼、玉ねぎ、タレ(砂糖、醤油、粉末醤油、ワイン、食塩、ソースミックス、生姜、オニオンエキス、にんにく、ホワイトペッパー)/酒精、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、(一部に小麦・牛肉・大豆・りんごを含む)
内容量:80g☓5袋
賞味期限:購入日より1年先まで
保存方法:-18℃以下で保存してください。
凍結前加熱の有無:加熱してありません。
加熱調理の必要性:加熱してください。

吉野家 ミニ牛丼の具 箱開封

箱を開けるとこんな感じ。箱自体が思いのほかコンパクトでして、レトルトパウチのようなシート状のパッケージの5食入となっていました。

吉野家 ミニ牛丼の具 中身(1袋)

こちらが取り出した中身。1食分ずつ小分けになっているため冷凍庫でもそこまで場所を取ることはありません。

ポイントなのはこちら、レトルト食品ではなく、冷凍パック詰めの商品ということでして、出来たての牛丼の具を急速冷凍し、「お店の味をそのまま」にこだわった一品であるということです。

パッケージに書いてあるのを見て初めて知ったのですが、吉野家の具は通販商品としてすでに20年ほどの歴史がある商品らしいんですよ。

ちなみにこちらの商品は、全く同じものが公式通販で10食入2,980円+送料で販売されていました。公式だと1食あたり298円+送料ということになるのでそう考えればコストコで販売されている5食セットはかなりお買い得ですね。

ミニ牛丼ということで、内容量は1食80g入り。通常の並盛は1食135g入りとのことなので、半分よりちょっと多いくらいです。

吉野家の公式通販ではこちらの「ミニ」よりも断然通常の135gのセットが人気らしいのですが、コストコがどうして定番のものではなくミニサイズのみを選んで売っているのかは謎・・・当たり前ですが、通常サイズよりもミニの方が価格はかなりお安くなるようです。

作り方は「電子レンジ」か「湯煎」の2択になります。電子レンジの場合は凍ったまま封を切らずに袋をお皿にのせて2分前後加熱するだけ。湯煎の場合は袋のまま熱湯で約4分加熱するだけ。

そして加熱調理した牛丼の具を、丼ぶりに盛ったごはんの上にかけてお馴染みの牛丼の完成!ということになります。

レンジから取り出して、アツアツの袋を気をつけながら開封した時のこの香り・・・(゚д゚) 

現物を見なくてもわかる、圧倒的吉牛感・・・・!!!

吉野家 ミニ牛丼の具 牛丼(ご飯茶碗に盛り付け)

うわ〜めっちゃ出来てる〜!(゚д゚)

これは紛れもなく、本物の吉野家の牛丼です(゚∀゚)

脂が多くも、ペラいスライスとなっている肉、出汁をしっかり吸ってクタッとしつつも厚切りで存在感のある玉ねぎ。そしてちょっと薄めで明るいタレの色味。ちょっぴりつゆだくになっている感じも素敵(´艸`*) 

そして、何度も言いますが「香り」がめっちゃ吉野家!!

いつ本物を食べたか思い出せないほど久しぶりのはずなのですが、このフゥ〜ンと漂う甘辛い香りを嗅ぐと、お店の前を歩いた時に感じるムクムクが鮮明に思い出されます。

この香りはまさに、馴染み深いのになかなか再現できず、庶民的なのに手が届かない、他のどの表現でも形容しがたい「THE・吉野家臭」!!

この香りを嗅ぐと、いくら家で近づけようと頑張って再現レシピを考えても、実際は全く違うものなんだぞ!ということを思い知らされるなぁ。。

より本物に近づけたくて、いてもたってもいられず冷蔵庫に無かった紅生姜を買いにダッシュしてしまいました・・・ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

味について

全く・・・なんて旨さなんだよチクショウ(゚д゚)

もちろん、味の予想は完全にできてるし、めっちゃお馴染み感のある味なんだけど、やっぱりやっぱり吉野家の牛丼って美味しいなぁ(´艸`*)

お肉の柔らかさ、溢れる旨味、そして一緒に煮込まれている玉ねぎも甘く、しっかり味が染みてる。レンジで温めているだけなんだけど、その向こう側で丁寧に煮込まれ、しっかりコクを出しているのもわかるし、ちょっとつゆだくで白いごはんに甘辛のタレが浸透するのも良い。

全くもって洗練された雰囲気はないんだけど、家庭で作る牛丼とは追求している旨さのベクトルが違う感じがするんですよ。

そもそも、吉野家は使われている牛肉が一般的な牛肉とは全然違いますよね。如何せん、まるで紙のようなペラい牛スライスじゃないと、どんなに自宅で甘辛ツユの味だけをそっくりに再現しても、それは全く違うものになります。

この商品の外箱を見て初めて知ったのですが、吉野家では、穀物肥育のアメリカ産牛肉「ショートプレート」というお肉を使用しているのだそうです。

ショートプレート・・・初めて聞く名前でした。調べてみると牛のお腹の下の部分、脂がたっぷりのっている「ともバラ」と言われる部位で、コストコでは焼肉用のお肉でお馴染みである「ショートリブ」よりもさらに脂が多い部位になります。一般的に肉の臭みは脂から出てくるものなのですが、こちらは「穀物肥育」をすることで、肉の臭みを最小限に抑えてあるのだとか。

なるほど・・・やっぱり吉野家のあの味を出すには、牛肉の脂が大事ということなんですね。私がよく活用しているUSAビーフ肩ロース切り落としじゃ、赤身が多くて脂っ気が少ないから、どんなに工夫してもあの味には近づけないということになるんだなぁ。。

味付けばかりを一生懸命に真似て、我が家の牛丼は吉野家の味に似てるよ〜(゚∀゚)なんて得意気になっていたのが、今はちょっと恥ずかしいくらいです。

本物を食べると、やっぱりぜんぜん違う・・・と思っちゃいましたからね。脂が多めのお肉を、吉野家特有の薄いスライスで調理することが、きっと吉野家の牛丼には必要不可欠なんだと思います。

しかし・・・このクオリティが湯煎や電子レンジで作れてしまうというところがなんともニクイ(゚д゚)これなら、どんなに面倒くさがりでも、料理下手だったとしても、確実に同じ味の牛丼を再現することができますからね〜。

この1杯のミニ吉牛が、どうしてこれほどまでにトキメキを与えてくれるのかすごく謎だったのですが・・・多分、本物をテイクアウトして食べる吉野家ともまた違う「出来たて感」が、この商品にはあるんです。

常温でも長期保存できる扱いやすいレトルトではなく、わざわざ「急速冷凍パック」が選ばれているというこだわりも、実際にこちらを食べてみればよくわかりますし、本物と同じものを食べている的な満足感を充分に感じることができましたよ〜!

まとめ

これがあれば、自宅でとっても手軽に吉野家のお店で食べるのと同じ牛丼を作ることができます。

実際に食べてみるとレトルトとは比べ物にならないハイクオリティな完成度で、しかもそれが電子レンジで温めるだけで誰でも簡単に作れてしまうという事実に、素直に驚いてしまいました(゚д゚)

主婦目線だと、ミニサイズの牛丼の具だけでこの価格はちょっと高いかな〜と思ってしまいますが、家であの「吉野家」の牛丼が、自分が食べたいタイミングですぐに食べることができるなんて、ある種のロマンですよね(´艸`*)もうなんか、冷凍庫にストックしてあるってだけでとても満足な気分になっちゃいます。

でも、できればミニじゃない方が良いかな〜。こういった商品は自分用というよりは旦那氏や子供に喜んでもらいたい商品なので、これ1つだけでしっかりお腹いっぱいになれて満足できる分量の方がありがたいです。

こちらのミニサイズだと、丼ではなくご飯茶碗にちょうど良い分量なので、どうしてもこれだけでお腹いっぱいというわけにはいかず・・・むしろ、こちらを食べ終わってもどこか物足りなさが残り、今すぐ吉野家のお店に行きたいモードに陥ってしまいます。。本末転倒(゚д゚)

というわけで、個人的にはぜひ並盛サイズの牛丼の具を取り扱って欲しいなぁと思います!とはいえ、お試し用としては丁度よいサイズだと思うので気になった方はぜひ試してみて下さいね〜。特に男子は大喜びだと思いますよ〜!

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 1
    ちんぬママ says:

    冷凍の吉牛。
    宅配スーパーで並サイズ、大盛りサイズを購入したことがあるのですが、
    こちらは、ミニサイズを5袋だけなんて、コストコらしくないな、と思ってまだ購入に至っていませんでした。
    コス子さんのレビューで、一般的な通販よりはお買得なのがわかると、買ってみようかなと思ったりしてます。
    小学生低学年男子用に。笑。

  2. 2
    こねみん says:

    残業して食事の支度が間に合わないときのために買いました。

    あたりまえですが、匂いがもう吉野家!テンションあがります!
    紅ショウガ、七味、卵とセットで出すと
    「つゆだくやなー」と喜んで食べてました♪
    惜しむらくは「玉ねぎが少ない」そうです。

    男性には2つ使えば、ほぼ特盛と同量になります。(10g多いか少ないか位)

  3. 3
    えりんご says:

    圧倒的吉牛感に大笑い(´∀`)
    うちの主人も、吉野家をはじめ各牛丼屋さんを語り始めると止まりません。まったく、吉野家にかけるメンズ達の熱量はなんなんでしょうね。妻たちとの温度差よ。。   

    てことで、休日のランチ用に、うどんorラーメン+ミニ牛丼にしようと思います!

  4. 4
    より says:

    うちも、初めて見たときに私は「ふーん」でしたが旦那がどうしても欲しい!!と騒いでいたので買いました。初めて買ったとき、レジでスタッフさんに「こんなの出たんだー笑」ってびっくりされました。それから3回リピしてます。
    週に一度、お弁当のメインにするだけで満足してくれます。レンチンで楽ですし、ふつうにおいしいです。コストコではミニサイズではなく普通サイズを扱って欲しいと思っています。

  5. 5
    まんはったん says:

    なるほど!
    ミニ牛丼、小学生男子の夏休み 昼ごはんに良いかも (゚∀゚) 前夜から冷蔵庫に移して、朝、ごはんを盛っておけば、卵を割ってのせて、一人でチンしてくれるかな。ストック決定。コス子さん 皆さん、有難うです~ ^ ^

  6. 6
    さくらもちこ says:

    近所のスーパーですき家の同じような冷凍食品が売っています(^^)
    半額の日だとついつい買っちゃいます。
    私のひとりランチ用に♡
    キムチと卵を足すとこの量でも満足しますよ〜
    吉野家も食べ比べしてみたい!

  7. 7
    ゆみゆみ@川崎 says:

    そうそう、「出来立て感」に同感!うちはこれの通常サイズを食べる機会が年に1度あります、そちらは600wで3分だったかな?とーっても美味しいです!うちもたまにお店で買ってテイクアウトすることもあってそれも十分美味しいですけどテイクアウトするとご飯と具がちょっと馴染みすぎちゃうんですよね、温度もやっぱりすこうし下がるし、それがこの急速冷凍の自宅だとあつあつの艶々!美味しいですよね~!あーもうこないだうちの今年のを食べ終わってしまったけどコストコで買っちゃおうかな!

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