アテナ グラスフェッドギリシャヨーグルト 脂肪0%

アテナ グラスフェッドギリシャヨーグルト 脂肪0%

ATHENA GREEKYOGURT 0fat 1kg
購入時価格:880円(2019年7月)
ITEM# 15173

コストコでお馴染み、アテナの1kg入り巨大ギリシャヨーグルトのとなりに並んでいた新商品「アテナ グラスフェッドギリシャヨーグルト 脂肪0%」です。

ギリシャヨーグルトで脂肪0と言えば、これまではオイコスシリーズのイメージが強かったのですが、最近は濃厚なギリシャヨーグルトであり脂肪0みたいな商品って、各メーカーから次々と発売されているんですよね〜。

注目して見てみると最寄りのスーパーでも、いろんなメーカーさんの「脂肪0」のギリシャヨーグルトを見つけることができます。流行ってるのかな??

今回紹介するこちらは、従来のATHENAグリークヨーグルトと同様内容量1kg入りなので習慣として食べている方でもたっぷり食べることができますし、まとめ買いという意味で言えば100gあたり88円なのでギリシャヨーグルト界隈ではかなりお買い得な方だと思います。

もともとATHENAのギリシャヨーグルトはお気に入りなので、今回の新商品である脂肪0タイプも気になり、早速試してみることにしました〜!

商品詳細

種類別:発酵乳
無脂乳固形分:0.1%
乳脂肪分:0.1%
原材料栄:乳製品(ニュージーランド製造)
内容量:1kg
賞味期限:購入日より1週間先まで
保存方法:要冷蔵10℃以下
※脂肪ゼロは100g当たり脂質0.5g未満のものに表示可能です(食品表示基準)
※開封後はお早めにお召し上がりください。
※温度変化や振動などにより、やわらかくなることがあります。また安定剤不使用のため表面に水分がでることがありますが、品質には問題ありません。
※ATHENAマークは日本ギリシャヨーグルト株式会社の登録商標です。

栄養成分表示(100g当たり)/エネルギー 54kcal、たんぱく質 4.2g、脂質 0g、炭水化物 9.0g、食塩相当量 0.2g、カルシウム 190mg

「Grass-fed」とは牧草飼育のこと。乳牛たちは広大な牧草地でのびのびと育てられているためストレスが少ないと言われています。Grass-fed GREEK YOGURTは、牧草飼育された乳牛のミルクから作った乳製品にギリシャの伝統的な菌株を使用して作っています。嬉しい脂肪ゼロです。

この商品は「脂肪0」ということとは別に「グラスフェッド」の牛から取れた生乳で作られたヨーグルトというのも大きな特徴です。

「グラスフェッド」というのは、grass=牧草、fed=食物(えさ)を与えられた動物。つまり、ストレスのない放し飼いで良質の草を食べて育ったという意味なのだそうです。

最近、グラスフェッドってよく聞くな〜と思ってよくよく考えてみると、おそらく完全無欠コーヒーと言われているバターコーヒーの材料である、「グラスフェッドギー」が注目されるようになったのがきっかけだったように思います。

グラスフェッドギー GHEE EAZY

こちらはコストコでも販売されているグラスフェッドギーです。私は200g入りで1,580円で買いました。スーパーで買うと100gあたり1,300円強位の価格なのでコストコは安いですね!

最近はグラスフェッドバター、グラスフェッドビーフ、グラスフェッドミルクなんてものも注目されているらしく・・・そういう流れでグラスフェッドヨーグルトというものが登場したのかなぁ〜と想像しております。

こういう概念はいわゆるオシャレな人達が食べるような食のファッション的なもので、エサが違うだけでお肉や牛乳の味が変わるの?それって自己満足じゃない?・・・みたいな感じで、個人的にはやや懐疑的だったんですけれども

実際にグラスフェッド(牧草飼育)のお肉や乳製品は、健康食ブームが巻き起こっている欧米を中心に、ヘルシーかつ美味しい!と、とても広まっているらしいんですよね。

一般的な飼育法であるグレインフェッド(穀物飼育)よりも、グラスフェッドの方が栄養価が高く、味も美味しいミルクが取れるので、品質の面でも明確な違いが出てくるのだそうです。

もちろんグラスフェッドの方が飼育に費用がかかる上、グレインフェッド牛よりも採取できる生乳の量が少ないので、それを商品価格に反映するとグラスフェッドの方がかなり割高になってしまうらしいのですが。。

そういう視点で見ると、今回の商品は通常のアテナギリシャヨーグルトとお値段は変わらず、それでいてグラスフェッドのヨーグルトが食べられる!ということなので、すごく良心的なのかもしれませんね。

実際、日本でも「グラスフェッド」に注目されている方は増えているみたいなので、この商品が気になる!という方も多いのではないかと思います。

ただ、こちらに関してはパッケージからはそこまでグラスフェッド感は感じられないんですよね〜。グラスフェッドについては側面の説明文にちょこちょこと書かれているだけなので、気づきにくいなぁ〜と思ったというのが正直なところ。。

アテナ グラスフェッドギリシャヨーグルト 脂肪0% ロゴマーク

よく見ると、従来のロゴが葉っぱで牛の形を模したものになっているので、そこに「牧草」的なイメージを付けているのかなぁ〜なんて思ったもします。

はじめて牛の形をしていることに気がついた時はちょっとニヤッとしてしまいましたね。

控えめなアピールもオシャレだなとは思いますが、個人的には、もっと「私、グラスフェッドですけどー!( ゚д゚)」みたいな感じで、わかりやすくアピールしてあった方が売れそうな気がするんだけどなぁ。。

アテナ グラスフェッドギリシャヨーグルト 脂肪0% 開封

開封しました!第一印象は、黄色っぽいヨーグルト!!写真じゃちょっとわかりにくいかもしれませんが、肉眼だともっと黄色味が強い色合いをしています。

以前、何かのテレビ番組でグラスフェッドのミルクは通常よりも黄色いと聞いたことがあったので、私はすぐに受け入れることができましたが、その事実を知らずにこのヨーグルトを見ると、あれ?もしやこのヨーグルト傷んでるのでは??なんて勘違いしてしまうかもしれません。

でも大丈夫。これが正常です!

牧草で育った牛から採れる牛乳は、草の栄養成分であるカロテンが多いため、飼料で育った牛のミルクよりもより黄色っぽく色が染まるのだそうです。また、その特徴は生乳の状態よりも加工後のバターやヨーグルトの方がより顕著に現れるみたいですね。

アテナ グラスフェッドギリシャヨーグルト 脂肪0% スプーンですくった

スプーンですくった感じも通常のものとはちょっと違うかな。柔らかく、スッとスプーンが入っていきます。

今までのギリシャヨーグルトと比べると、やや水気が多いような気もしますねぇ。。とはいえ、スプーンを返しても落ちないというのは従来のギリシャヨーグルトと同じです。

味について

アテナ グラスフェッドギリシャヨーグルト 脂肪0% 器に盛り付け

あ、食べた時の感覚も結構違うかもー!

通常のアテナギリシャヨーグルトと比べると、ちょっと口当たりがボソボソというかザラッとした感じがします。これがグラスフェッドヨーグルトの特徴なのかな?それとも脂肪0の影響?

また、いつものギリシャヨーグルトのような、水気が少なくねっとりクリーミーという感じも控えめで、口に入れた感覚は普通のギリシャヨーグルトと比べるとかなり軽めな感じがします。

もしかすると、脂肪0というのはコクとか実際の味とかそういうもの以上に、口当たりの滑らかさにも違いとして出てくるのかもしれないなぁ。なんて思ったりしました。

食べた時の感覚は、今まで食べてきたどのギリシャヨーグルトとも違いますが、それでも決して美味しくないわけではないです。

さっぱりした酸味があってキツすぎないので、プレーンの状態でも特に甘味を加えたりする必要もなく美味しく食べることができます。

さすが脂肪0といった感じで食べた時のクドさが無いため、サクサク食べることができるのですが、それでもしっかりお腹に溜まる感じがあるので、小腹が空いたときに食べるとしっかり満たされた感もあります。

ただ、通常のアテナギリシャヨーグルトのように、濃密とか強いコクとか、口当たりの良さを期待して購入するのであれば、今までのプレーンタイプの方がある意味、期待通りの「ギリシャヨーグルト」って感じかもしれません。

また、ヨーグルトを生クリーム・マヨネーズ・クリームチーズといった食材の代用として考えているのであれば、従来のタイプの方をオススメします。

こちらはやっぱり食後のスイーツとか、ちょっと小腹がすいた時用という食べ方の方が合ってるのかな〜という気がします!

どちらの方が好きかといえば、私は新製品の脂質ゼロよりも従来品の方が好きかな〜。でも旦那氏は「ギリシャヨーグルトはモッタリ濃厚で食べ疲れてしまうから、こちらの方が疲れなくて良い」みたいなことを言ってました。

なるほど。。コッテリ濃厚系は美味しいけど食べ疲れるって、言われてみればなんかちょっと分かる気がするかも( ゚д゚)好みもありますし、いずれにせよ選択肢が増えるという事はとっても良いことですよね〜。

新製品の方は、乳牛にストレスのない育成や牧草にも拘ったいろんな意味で手がかけられている商品だし、最近注目されている「グラスフェッド」が気になるという方にはピッタリな商品です!

また、脂肪0のギリシャヨーグルトという点でも、上手に利用できればダイエットの良い相棒になりえる商品だと思います!

いろいろ言いましたが、こちらも従来品と変わらず家族で、食後のデザートなどに美味しくいただいていますよ〜!気になる方はヨーグルト売り場をチェックしてみてくださいね!

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 1
    @ももこ says:

    先月広島倉庫で購入しました。グラスフェットバターの事を知っていたので、割安感を感じました。食べた感想は、確かにサッパリ。私はカカオニブと少しグラノーラを入れています。乳清が結構溜まるので、カレーを作る時利用しました。しかし、こうなると脂肪ゼロぢゃないグラスフェットのギリシャヨーグルトも食べてみたくなってきます〜!

    • コス子 says:

      全く同感!
      そうなんですよね〜(´∀`*)脂肪ゼロじゃないグラスフェッドギリシャヨーグルトが、通常のギリシャヨーグルトとどう違うのか確かめてみたいなと思いました。

  2. 2
    ゲスト says:

    これ、塩っぱくないですか?
    ビックリするぐらい塩っぱかったんで、もう買わないかな…。

  3. 3
    まいち says:

    ギリシャヨーグルトは好きで買っていたのですが、この頃は冷蔵庫内での存在感により湯田に浮気してました。。。少し時間が経つとホエーが浮いたり、少し酸味が強くなったりしてましたが、グラスフェッドも多少の風味の変化はありますか?

  4. 4
    たがちゃ says:

    気になっていた商品なのでレビューありがとうございます!
    私はクリーミーなのが好きなのでこの記事を参考に通常タイプを買いましたが、それもザラっとした舌触りでした💦私の買ったのがたまたまだったのか昔からこんな感じだったっけ?と思いました。。
    みなさまどうですかー??

  5. 5
    みかん says:

    こんにちは(^.^)いつも参考にさせてもらっています!(今日はコストコに行く予定♪)
    あの、読んでいて、ちょっと???となったのですが、
    グレインフェッド牛よりも採取できる生乳の量が→普通の牛よりも
    かしら?と思いました。

    違ったらすいません。

    • ゲスト says:

      グラスフェッド=牧草を餌に与えた
      グレインフェッド=穀物を餌に与えた
      という意味の英語ですので、みかんさんの思う「普通の牛」、一般的に市販されてる牛乳の乳牛はグレインフェッドで良いかと思いますよ。
      グレインフェッドと明記したほうがコス子さんの文脈にはふさわしいかと。

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