メニセーズ バゲット 5本

メニセーズ バゲット 5本

メニセーズ バゲット 5本
購入日価格:798円(2019年10月)
ITEM# 14293

プチパンチャバッタロールで大人気のメニセーズシリーズに、新しく冷凍パンが登場しているのを発見しましたー!

発見しましたー!・・・と言っても、実際に購入したのは10月上旬なので、もはや新商品では無くなっているんですけどね(;´∀`)

コストコで人気のメニセーズシリーズのパンはどれも常温での販売なのですが、なぜかこれだけ冷凍コーナーにしれっと陳列されておりまして、同じシリーズの商品であることに気が付きにくいかもしれません。

メニセーズ バゲット パッケージ裏面

上の写真を見て頂ければわかるように、こちらはフランスパンが1本ずつ、割とハードめなラミネート袋でしっかりと密閉保存されており、なおかつそれが5本分連結したパッケージで販売されています。

メニセーズのフランスパンと言えば、以前マルチグレインバゲットという似たような商品があったのですが、マルチグレインバゲットは6本セットになっていて、常温での販売。名前の通り様々な穀物が練り込んで作られているバゲットなのですが、今回販売されていたものは、パン屋さんでも見かけるようなシンプルなバゲットです。

サイズはマルチグレインバゲットよりもこちらの方が2周りくらい大きめな印象ですね。

どうして同じメーカーさんのバゲットなのに、常温で販売できるものと冷凍じゃなきゃダメなものがあるのかわかりませんが、感覚としては冷凍で販売されているものの方が、より鮮度が保たれているのでは・・・?という気がして、ちょっと期待しちゃいます(´艸`*)

マルチグレインよりも通常のバゲットの方が食べ方も自由だし、スープと合わせて朝ごはんにしたり、お昼のサンドイッチや夕食の付け合せなど、色々なシーンで活躍してくれそうです。

商品詳細

メニセーズ バゲット 5本 商品ラベル(原材料・カロリーほか)

名称:パン
原材料名:小麦粉、小麦サワー種、イースト、食塩、小麦グルテン、麦芽小麦粉、大麦小麦粉、大麦麦芽エキス/酸化防止剤(V.C)、酒精
内容量:250g☓5本
賞味期限:購入日から9ヶ月先まで
保存方法:-18℃以下で保存してください。
凍結前加熱の有無:加熱してありません。
加熱調理の必要性:加熱してお召し上がりください。
原産国名:フランス
※本品製造工場ではごまを含む製品を生産しています。
※一度解凍した製品を再冷凍しないでください。

栄養成分表示(100g当たり)/熱量 246kcal、たんぱく質 7.5g、脂質 0.9g、炭水化物 50.9g、食塩相当量 1.2g ※この表示値は目安です。


メニセーズのホームページで確認したところ、こちらの商品は「PART-BAKED(半焼成パン)」というジャンルの中でも主力商品として販売されているもののようです。

独自の製法で作ったサワードウを使用し、石のオーブンを使って伝統的な製法で作られたバゲットはどんな食事にもピッタリで、サンドイッチ用としてもオススメとのことでした。

メニセーズ バゲット 1本(焼成前の状態)

メニセーズのパンは、80%ほど焼きあがった状態で販売されているというのが最大の特徴です。

開封した時点ではまだ生焼けの状態なので、最終工程の20%の焼成を自宅で食べる直前に行うことで、文字通り「フランス産の焼き立てバゲット」を自宅にいながら食べることができる!というわけです。

たしかに、中途半端に焼かれたパンという感じでバゲットにしては表面が白っぽく、それでいて上の方にはすでに綺麗にパックリ割れたクープが3本入っています。

冷凍の状態で取り出すからか、プチパンのようにしっとりモチモチというわけではなく、パンの表面はやや粉っぽさがある印象です。

サイズはおおよそ、長さ35cm、横幅6cm、高さ4cm。計ってみると1本あたり250gありました。

パン屋さんで販売されているバゲットとかと比べれば、長さは程よい感じかな〜。例えば、これでサブウェイ的なサンドイッチを作ろうと思うと、2〜3人前作れるかな?って感じですね。

調理方法は、凍ったままの製品を袋から取り出して、200℃〜220℃で予熱したオーブンの天板に乗せ、焼き色が付くまで約9〜15分焼けばOK!

メニセーズ バゲット 1本(焼いた状態)

焼けました!今回は210℃でしっかり予熱したオーブンで15分焼きました。

バゲットそのものは焼成し終えたところで、焼く前より膨らんだとかしぼんだということもなく、そのままのサイズで焼き上がりました。クープも焼成前と変わらず、そのまま表面にキレイな焼色が付いた感じですね。

クラストは全体的にパキッと硬めですが、いわゆるパン屋さんで販売されている焼き立てバゲットとはちょっと違う雰囲気。。

あと、ちょいちょい横にヒビが入って裂けているのも気になります。たぶんこのヒビは、焼き上がりの時ではなく、冷凍保存中にできたヒビっぽいです。

そして、焼き立てはやっぱりめっちゃ熱い!( ゚д゚)バリッと半分に割ると、中からモワモワと湯気が立ち上りました!

メニセーズ バゲット カット断面

中はこんな感じ。焼き立てバゲットということであれば、がっつり発酵した、蜂の巣みたいなボコボコに空いた気泡が多い断面を期待するのですが・・・

こちらはそういう感じのパンではないようで、たまに気が向いた時にボコッとした気泡が混じったかな?くらいな感じで、基本的には生地がしっかり詰まったバゲットです。この感じは他のメニセーズシリーズと同じ感じですね。

ただ、プチパンやチャバッタロールと違ってやっぱりバゲットだなと思ったのが、他のシリーズより圧倒的に外皮が厚く、硬めでパリパリ感が強いです。それでいて中は柔らかいので、アチッ!アチッ!と言いながら、かぶり付いていただきます。

味について

メニセーズ バゲット カットして並べた

バリッ!バリバリバリッ!!という音が、バゲットというよりまるでお煎餅みたい( ゚д゚)外側はバリッと硬く、でも中はもっちりでしっとりフワフワ。

味はしっかりとした塩気があり、噛む度に味が増してきて、焼き立ての香ばしさも相まって何も付けずにこのままでもバリバリ食べることができます。

ただ、外側は本当にすごいバリバリで硬めです!特にクープの部分!

パンの切れ目の立ち上がった部分はしっかり目の焦げ色が付いてバリッとしていまして、中のフワフワがいい感じにクッションになってくれているからまだ大丈夫だけど、気をつけないと口の中を怪我してしまいそうで油断できません(-.-)

ちなみに上の子(9歳)に食べさせてみると、口に入れた瞬間「痛い」と言っていました。痛いってそれ、食べ物の感想じゃなくない??

あと、なんというか・・・やっぱり冷凍のパンっっぽいな〜というところが節々に感じられるんですよ。

まずパンの手触りが普通のバゲットと違うというか、なんとなく表面の水分が足りてない感じがするんですよね。パサッとしてるというかカサカサしてるというか。。

バゲットは他のパンと比べるとクラストがハードでパリパリしているのが醍醐味なので、これはこれでOKということなのかもしれないのですが・・・

なんかこう、パン屋さんで買うような美味しそうな焼き立てのバゲットとは違うパリパリ感なんだよな・・・うまく説明できないのですが(´・ω・`)

メニセーズ バゲット サンドイッチ

サンドイッチは普通に美味しく作れました!

焼き立てじゃないとすぐに硬くなって食べられないかと思いきや、むしろ焼き立てよりも少し置いたくらいの方が柔らかくなって、サンドイッチにするならこちらの方が食べやすいかもしれないと思ったりしました。

そのまま食べるには色々と物足りない気がしましたが、サンドイッチみたいにいろんな具材と合わせるなら悪くはないかも。

メニセーズ バゲット パンコントマテ

少し前から自分の中でプチブームになっているパン・コン・トマテです。以前、テレビ番組で知ったスペイン料理を見様見真似で作ってみてからハマりました。

食べやすい大きさにカットしたバゲットをカリッと焼き、表面に生のにんにくと完熟トマトをこすりつけ、オリーブオイルと塩をふりかけただけ!という大変シンプルな食べ方なのですが、これがまぁトマトの酸味とにんにくのピリッとした辛みが効いて美味しいんですよ(´艸`*)

この食べ方なら目の詰まったクラムとの相性も良いし、トマトエキスがいい感じに浸透して食べやすくなります。欠点はオリーブオイルで食べる時に手が汚れがちな点と食べたあと異様にニンニク臭くなることでしょうか。。。

あと、何回か調理してみてわかったのですが、こちらはオーブンでの焼き方によって、かなり味や食感が変わります。

初めて焼いた時は大したことなかったけど、3回目はとびきり美味しく焼けたりとか、焼き方によって出来上がりが違うし、食べた時の印象も全然違います。

また我が家の場合、コンベクションオーブンより、しっかり予熱をしたオーブンレンジの方が確実に美味しく焼くことができました。

予熱時間を待つのが億劫で、何回かコンベクションオーブンで調理してみたのですが・・・実際に焼き上がった状態が全然違うので、こちらを購入した方はぜひともオーブンレンジで丁寧に焼いて頂きたいです。

また調理時間は少し長すぎるくらいで丁度良かったです。庫内温度210℃でしっかり予熱し、15分〜20分くらい焼成するとしっかり中まで熱々になり、カットした時に湯気が上がります。

個人的に焼き上がりがイマイチだったな〜と思う時は、カットした時に湯気が上がらなかった時(中が熱々じゃなかった時)なので、もし同じ商品を焼いてみて、思い当たる節がある方はよかったらもう少しだけ焼き時間を長めに調整してみてくださいね。

他にも焼く前に霧吹きで軽く表面を湿らせてみたり、冷凍庫から出したてではなく、少し常温に戻して焼いてみたりと色々なパターンで焼いてみたのですが、結果的には記載されている通り凍ったまま熱々のオーブンに入れるという方法が一番美味しく焼けました。

いろいろアレンジしてみたり、面倒くさがって工程を省略したりすると美味しく焼けなかったので、どうかご注意下さい。

まとめ

大人気メニセーズシリーズの冷凍バゲットです。焼き立てのフランスパンを自宅でいつでも好きな時に楽しめる!!・・・と、期待して買ったのですが、実際に食べた感じはちょっと違ったかなというのが正直な感想です。

なにより、焼き上がりがなかなか安定しない!というのが問題なんですよね〜。

上手に焼くことができれば美味しいけど、失敗すると同じパンだとは思えないくらいの焼き上がりになったりしまして、完成形にムラがあり、いつでも美味しく焼くというのがなかなか難しい印象でした。

また、この商品は他のメニセーズシリーズと違って冷凍保存が必要なので、とても冷凍庫のスペースを取っちゃうんですよね(;´∀`)なので購入予定の方はしっかり冷凍庫のスペースを確保しておく必要があります。

焼き立てホヤホヤの本場フランスのバゲットを自宅で楽しめる!ということであれば、大事な冷凍スペースを使ってでもストックしておきたい!と思えたのですが・・・これならプチパンの方が常温で長期保管できるし、適当に焼いても美味しく焼けるし、1人でも食べやすいサイズで使い勝手が良いなぁ〜なんて思ってしまいました。

まぁ私の場合は、プチパンが大好きすぎるだけなのかもしれませんが・・・(;´∀`)

おすすめ度:★★

コメント

  1. 1
    テオママ says:

    これとても気になってたのですっごく参考になりました!
    いつも詳しいレポありがとうございます。
    冷凍庫パンパンだし購入は見送ろ〜

  2. 2
    yurimonmon says:

    パンコントマテ!スペイン旅行のときに食べて、シンプルなのに美味しいなぁ、と感動した記憶がありますー^ ^ お店によっても少しずつ味が違いますよね。スペイン料理は何食べても美味しいからいいですよねー!パンの話ではないところに食いついてしまってすみません^ ^;

  3. 3
    ゲスト says:

    かみのやまでもひっそりこっそりいつの間にか冷凍庫に鎮座されていますよ。

    どちらかと言うとディナーロールより噛みしめるパンが好きだから、これが冷凍じゃないと即お買い上げ~なのですが、5本では手が出せません(でも食べてみたい気がする)….常温の他の種類は冷凍庫を占領する事もなく常備出来て大変助かってます。チェバッタロールが購入率高いかな~ずっと取り扱って頂きたいですね。

  4. 4
    パン好き says:

    美味しいです。
    でも、保存が問題。
    うちの小さな冷凍庫にはそのまま収まってくれません。
    くの字に曲げるか、ぽきっと折るしか方法ありません。
    利便性考えたらミニパンの圧勝です。

  5. 5
    エリンギ says:

    今日同じ形状のバケット買いましたが常温保存でした。違う商品なんでしょうかΣ(ノд<)

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