オランダ産 ゴーダチーズ

オランダ産 ゴーダチーズ

フリコ ゴーダチーズ 4kg1/8(507g)
購入時価格 100g219円

輸入チーズ売り場でハード系チーズと共に並んでいたオランダ産ゴーダチーズです。ワインのおつまみとして購入したミモレットがとっても美味しかったので、最近この辺りを物色するのが大好きです。

ゴーダチーズは恥ずかしながら名前だけ知っているレベルでどんな味がするのかあまりよく知らなくて・・・

どっちかと言えば単品ではなく、色々なチーズがミックスされたもののうちの1つという印象しかありませんでした。「3種のチーズのなんとか~」みたいなものに使われている、3種類のうちの1つがゴーダチーズ、みたいな。

選んだ理由はこちらのチーズ、単純に価格が安かったんですよね。ミモレットは100g440円だったのに対し、ゴーダチーズは100g219円と半額近くなんですよ。

それでいてサイズも他のチーズと比べて手頃な感じだったので・・・とはいっても、それはコストコの商品の中では、という話でして内容量は507gでした。結構ズッシリ。

ミモレットはそのほとんどをワインのおつまみとして消費したので、食べ終わるのに2ヶ月ちょっとかかったのですが、これもミモレットと同じようなペースだったら、消費に半年位かかるかもしれん。半年も経ったら賞味期限切れちゃうんですけどね。。

種類別:ナチュラルチーズ オランダカットフリコゴーダー4kg1/8
原材料名:ナチュラルチーズ(生乳、食塩)、カロテノイド色素、防かび剤(ナタマイシン)
賞味期限:購入日より1ヶ月半まで
内容量507g 購入時価格1,166円
※ワックスを外してお召し上がり下さい。

マイルドな風味とナッティな味わいが人気のチーズです。

オランダ産 ゴーダチーズ

1/8ということなので、円盤型のチーズを8分割した形ということなのでしょうね。真空パックで販売されていました。外側は濃い黄色でコチコチ硬め。ツルツルした手触りでややテカリがあります。ワックスが塗られているとのことなので外皮は外して食べる必要があります。

中身は薄いクリーム色。常温に戻したチーズは思っていたより柔らかく、カークランドのシャープチェダーチーズより少し硬め?という感じの手触りでした。ミモレットに比べると水分量が多くしっとりした印象です。

ゴーダチーズはオランダを代表するセミハードチーズで、オランダではチーズの国内生産量の約60%をこのゴーダチーズが占めているそうです。

マイルドな味わいで、日本ではチェダーチーズと並んでプロセスチーズの主要な原料として用いられ、広く親しまれている馴染み深いチーズとのこと。きっと、過去にはゴーダチーズとは知らずに食べていたものも沢山あったのかもしれませんね。

包丁で小さなサイコロ状にカットし、食べてみました。

やはり想像を裏切らないというか、なんとなく知ってるチーズの味、という感じ。しっかり塩気はありつつも、クセはなく風味はかなりマイルドです。噛みしめる度にコクのようなものも感じられます。食べやすいけどしっかりチーズ!という感じの味。

ただ、塊で口に入れるとちょっとモサモサして舌触りが良くないかな。チーズスライサーで薄くスライスするとほどよく口溶けして美味しいです。水分が多いこともあって、ハード用のスライサーだと歯が引っかかってスムーズにスライスできる感じではなかったです。使いながら少しコツがいる感じですね。

お酒のおつまみとしては基本薄くスライスしたものをそのまま食べたり、他のおつまみと合わせて食べる感じかな。クセがほとんど無いので何にでも合わせられる感じでした。

個人的にはもっとチーズチーズしたもののほうが好みではありますが、これはこれで全然アリです。塩気がおつまみにちょうどいい感じです。

開封後はプレスンシールでしっかりシールし、冷蔵保存しながら少しずつ食べていたのですが2週間後くらいからなんと白っぽい青っぽいカビが少しずつ発生!

えぇぇミモレットは2ヶ月間何ともなかったのに!やっぱり水分が多いチーズはカビやすいということですかね。調べてみたらカビの部分を削れば全然食べて大丈夫、ということなので、その箇所をがっつり削って食べています。

カビやすいことに気がついてからは、ちびちび使っていたらすぐに食べられなくなる!と思い、色々な料理に活用しました。ちぎった野菜の上にスライサーで削ったゴーダチーズをたっぷり振りかけ、ベーコンビッツシーズニングソルトフレーバーオリーブオイルで味付けしたシンプルサラダで食べるパターンがお気に入りです。コストコで買ったものばっかり・・・^^;

また、加熱料理で使うのも美味しかった!適当にスライスしたものをパンの上に乗せてトーストするとすごく綺麗な焼き目が付くんです。それでいてチーズの風味が強くなりコクが出ます。糸がビロビロ~と伸びるわけではないので食べやすいです。ゴーダチーズはチーズフォンデュに使用するベースのチーズとして使用したりもするんですって。

あと、日が経つにつれて段々チーズ自体が硬く締まってくるんですよね。それに伴ってスライサーで削りやすくなり、風味もアップし、どんどん味が美味しくなっていきました。個人的には少し水分が抜けたくらいの感じが好みでした。

総評として

今回は「ワインのおつまみ」のつもりで選んだチーズだったので、その点では若干物足りなさがあるかな。量は多いけどカビやすい点も気になるし、単純にワインに合わせるだけのチーズとして買うならミモレットの方が好きです。

でも、時間が経って水分が抜けた頃のほどよい締まり具合とだんだん味が濃くなってくる感じはとても良かったです。クセがないので何にでも気軽に使えるという点では勝手が良く便利なチーズでした。

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 1
    はる says:

    日が経つが日が立つになってますよ(^O^)

    • コス子 says:

      はるさん
      本当だ( ゚д゚ ) 日は立たないですね・・・訂正しました!ご指摘ありがとうございましたー!

  2. 2
    ゲスト says:

    いつも楽しく読ませて頂いています。
    ナタマイシン…マイシンって抗生物質ですよね?
    しっかり削り取れば口に入ることは無いんでしょうか?
    添加物について少し気になったのでご存知の方、教えて頂けると嬉しいです。

    • コス子 says:

      匿名さん
      ナタマイシンについて。これは、ハード系チーズ類のワックスの下のチーズの表面に塗られている抗生物質らしいです。チーズにカビが生えないように使われるもので、チーズなど限られた使い方に限り、日本では2005年に食品添加物として認められているとのことです。

      はっきりとしたことはわからないのですが、確かにうちのゴーダチーズに生えたカビはワックスが付いた側ではなく内側の方でした。表面のみに使用されているということなので、外側を削り取れば問題ないのかな?詳しい方がいましたら教えていただけると嬉しいです。

  3. 3
    さーしゃ。 says:

    つまりワックスが触れている部分も取り除いたほうがいいってことでしょうか。

    あとカビについてですが、チーズは他の食品と違い乳酸菌の作用で一部分のカビで全体が侵されることはありませんが。
    ですが、カビを取り除く場合はカビだけでなくその周辺も大きく削って食べてください。

  4. 4
    てぃもて says:

    私はゴーダーはスライスしてプレッスンシールで冷凍してますよー

  5. 5
    Toshie★☆ says:

    おはようございます!

    コス子さん、最近はハード系チーズが多いですね。
    以前、私はKSのチーズがメインでしたが、モッツァレラチーズなど賞味期限が近くなると、激安なるのでそちらも買ったりしてます。ニンニクや唐辛子、オリーブオイルに浸かったモッツァレラチーズもそんなに辛くないので、もし激安になったら是非。赤ワインにも合いそうですよ♪

    後、あまり陳列されてないのですが、サンブリッチのブリーも美味しいです。大きなブリーチーズなので1/4の扇 形に切って販売されてます。こちらは国産メーカーのカマンベールチーズよりもちょっとしょっぱいかも。面倒くさいけれど、一口大に切り分けラップにくるんで冷凍します。こちらもワインのアテにいいですよ。お値段も1,000円程度とお手頃価格し、あまりないので見かけたら、是非是非買ってみてくださいね。

  6. 6
    ちーず好き says:

    札幌倉庫店で、これと同じムラカワのゴーダチーズを購入しました。
    エダムなどの赤玉のワックスを剥がしたことはあるのですが、
    このゴーダのワックスは白いのですよね?
    チーズとの境目が全く分からず、指で角をちぎってみてもワックスのムッチリした感触がなくって、もしかしてワックス付いてないの???(o_o) と悩み中です。
    買って食べたことのある方、いかがでしたか?

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