JONES カナディアンベーコン(無添加ベーコン)

JONES カナディアンベーコン(無添加ベーコン)

JONES DARY FARM ALLNatural Uncured CANADIAN BACON 680g
購入時価格:1,858円(2019年4月)
ITEM# 481410

コストコで購入したアメリカ産の無添加のベーコンです。

この商品を購入するのは今回で2回目なのですが、いざ記事を書こう!と思ってあらためてパッケージを見直したところで、実は「ハム」ではなく、「ベーコン」であることに気が付きました( ゚д゚)遅っ!

日本でベーコンといえば、豚バラで作られている長細いスライスのものが一般的ですよね。ですがこちらは豚バラではなく豚ロースで作られておりまして、豚バラのような脂肪の層がたっぷりなベーコンではなく、ほとんど赤身のベーコンなのです。

ハムのような丸い形をしているので、ついさっきまで本気でハムだと勘違いしていました。(;´∀`)

JONE DARY FARMは1889年創業のアメリカのメーカーさんで、以前紹介したドライエイジベーコンも同じ、JONE DARY FARMの商品でした。

他にもコストコでは、塊のハムや冷凍のブレックファストポークパティなんかが取り扱われておりまして、結構昔から見るコストコではお馴染みのメーカーさんだなぁ〜という印象なのですが・・・

今回の商品に関しては、私から見ると内容量の割にお値段が高めで、日本メーカーさんのハム(←この時点ではこの商品のことをハムだと思い込んでました)と比べるとなかなか気軽に購入できる感じではないよなぁ〜と思っていたのです。

そんなわけで、私個人としてはリピートするつもりはなかったのですが・・・実は、旦那氏がこちらを使って作るハムエッグが大好きなんですよ。

ハムエッグ

サッと表面を焼いたカナディアンベーコンに卵を落とし、蓋をして良い半熟具合に焼くというとってもシンプルな料理なのですが、シンプルだからこそハムの旨味がよくわかるらしく・・・

ハムエッグにはこのカナディアンベーコンじゃないと!!とかなんとか言いながら、とても喜んで食べてくれていたんですよね。私も気を良くして朝からよく焼いていました。

本当は、もっとやっすいハムで同じように作った方が経済的なんだけど・・・と思ったりもするのですが、やはりその辺の安いハムでは物足りない、これじゃなきゃ!と思わせる何かがあるみたいなので、それならばと再びこちらをリピートすることにしました。

しかし・・・今思えばハムエッグじゃなく、私が作っていたのはベーコンエッグということになるんだなぁ。。料理名変わっちゃってるやん( ゚д゚)

商品詳細

JONES カナディアンベーコン(無添加ベーコン) 裏面ラベル(原材料ほか)

名称:ロースベーコン(スライス)
原材料名:豚ロース肉、砂糖、食塩、醸造酢、濃縮レモン果汁、セロリパウダー
内容量:680g(40枚)
賞味期限:購入日より2ヶ月先まで
原産国名:アメリカ

こちら、「カナディアンベーコン」という名前ではありますが、カナダ産ではなくアメリカ産です。なんでも「カナディアンベーコン」という食べ物が「ロース肉を使って作るベーコン」の代名詞のような感じになっているのだとか。

パッケージにはたくさんの特徴が書かれておりまして、ざっくり言えば・・・

「ALL NATURAL(使用されているものは全て天然の成分)」
「no msg added(グルタミン酸ナトリウム非使用)」
「no artificial ingredients(化学調味料非使用)」
「Gluten-Free(グルテンフリー)」
「97%FATfree(97%ファットフリー)」

とのこと。

中でも無添加には特にこだわっているようで、パッケージには増量剤・発色剤・接着剤といった添加物が使われずに作られているということが細かく書かれていました。

確かに、原材料を見ても書かれているものはとてもシンプルで、よくわからない成分や横文字なんかが書かれていないんですよね。ハム・ベーコン・ソーセージといった食肉加工品で無添加というのはなかなか貴重だな〜と思います。

日本のメーカーさんでも無添加を売りにしているところはあるのですが、やはり手間がかかっているぶん値段はそれなりに高い印象です。

というか今思えば、こちらはハムではなくベーコンというカテゴリーの商品なので、そう考えると100gあたり273円は特別高すぎる〜!ということはないのかも!?

JONES カナディアンベーコン(無添加ベーコン) 2パックセット

パッケージ上部のシールを剥がすと、このように内容量680gの2パックに分けられており、1パックの中には20枚の薄切りベーコンが入っていました。

2パックに分けられているの、大事ですよね。開封して一気に食べきるわけではないので助かります!

JONES カナディアンベーコン(無添加ベーコン) 開封中身

こちらが取り出した中身。1枚あたり17〜18g、直径8cmの円形です。日本メーカーの似たようなハムと比べるとやや厚切りで厚みは3mmほどあります。

見ての通り、脂身がほとんど無いベーコンで、お肉の繊維の方向がはっきりしています。脂肪の層が見られず見た目は綺麗ですが、肉質が均一ではなく、いい意味でお肉っぽさが残っています。

いわゆる練り物のハムのような柔らかさ・しなやかさは無く、折り曲げたりすると繊維に沿って裂けやすいです。

ベーコンの場合は、大抵フライパンなどで焼いたりして食べるのがほとんどだと思いますが、こちらのカナディアンベーコンに関しては、そのままハムのように食べることができます。

また、「調理器具を約162℃に熱し、ひっくり返しながら1分程加熱」と書かれているので、サッと加熱して食べることも推奨されているようですね。

味について

まずはそのまま1口食べてみる。。

なるほどなるほどー!ベーコンという名前ではありますが、食べた印象はどちらかというとハム寄りな感じです。肉々しくて旨味があり、食感はお肉っぽくモソッとしていて、一般的なスライスハムとはちょっと違うけど、食べ方としてはほぼハムと同じ感じで良さそう!

感覚としてはめっちゃ肉感が強めなリッチ系スモークハム・・・というか、ハムとベーコンの間に生まれた子、でもハム似!みたいな・・・どちらの良さも兼ね備えている雰囲気です。

日本で一般的に売られている薄いスライスの食感が滑らかなものとは違い、お肉の繊維感がしっかりしていて、噛めば噛むほどお肉の旨味とスモークの風味が細胞の奥から染み出してきてとっても味わい深いです。

ベーコンというだけあって塩気は割としっかり目。でも塩辛くはなく、そのままでも美味しくいただくことができます。

あと、こちらのカナディアンベーコンは口の中に残る風味というか・・・食べた時の後味が良いんですよね〜。

食品添加物が一様に悪いとは思いませんが、化学調味料が使われているものの中には後味がべったり甘めだったり、よくわからないエグミがあったりすることもありますからね。

対してこちらは、喉元過ぎた後でも燻製の香味とお肉の旨味が舌の上にじんわり残って、余韻が続きます。きっと、これが無添加の味なんだ、と思える味でした。

気になった点をいえば、いわゆる日本のハムのような柔らかさ・しなやかさは無いので、例えばハムで何かを巻いたり、折り曲げたりして使うのには不向きかなーと思いました。

日本ではハム=お弁当用として使われるケースも多く、巻いたり曲げたり切れ目を入れたりしても破れにくく、加工しやすい薄切りタイプは重宝されています。

その点こちらは、そういった「加工用」には向いておらず、やはりサッと焼いてハムエッグにしたり、サンドイッチに挟んだりといった、カナディアンベーコンそのものの味を楽しむような食べ方が向いてるように思いました。

JONES カナディアンベーコンで作るグリルドチーズサンドイッチ

我が家では主に朝食用として活躍しているカナディアンベーコンですが、こちらを使って作るグリルドチーズサンドイッチがまた絶品なんですよ!(*´艸`*)

バターをたっぷり塗った食パンの表面をフライパンでじっくり焼き、間にたっぷりのチーズとサッと表面を焼いたカナディアンベーコンを挟み、上から軽く押さえながらジワジワ焼くことで中のチーズをじゅんわり溶かしていくという、言わばフライパンで作るホットサンドです。

チーズの塩気とまろやかさ、カナディアンベーコンの旨味がいい感じにマッチしてとっても美味しいんですよ〜!

ハンパなくバターとチーズを使うジャンキーな料理なので頻繁には作れませんが、たまにすご〜く食べたくなります。普通のハムを挟むとどうしてもチーズの濃厚さに負けてしまうのですが、こちらのカナディアンベーコンならトロトロチーズに負けない絶対的存在感があります。

ひとつワガママを言わせてもらえば、こちら20枚☓2セットのパックではなくできれば10枚☓4セットの方がもっと嬉しかったかな〜。

無添加ということで開封後の日持ちがちょっと心配なのですが、厚みたっぷりのカナディアンベーコンは20枚食べきるのにも結構時間がかかるんですよ。一般的なハムより高級品という意識が私の中にあるので、そこまで気軽な気持ちでは食べられないというか、1枚1枚大事に調理しているので消費スピードも割と穏やかなんですよね。

そうなると1パックあたり20枚というのは、私にとってはどうにも多すぎる感覚なので、最後の方は味が変わったりしていないかなぁ〜と少し心配になります。

これが仮に10枚1セットであれば開封後の劣化も気にならないと思うんだけどな。現状は開封後そのままジップロックに入れて冷蔵庫の中で密閉保存。一部はプレスンシールで保護、という形でなんとか風味を落とさないように努めています。

まとめ

無添加のハムと思っていましたが実際は豚ロースで作られたベーコンでした。とはいえ、脂質が少なく、加熱調理をしなくても食べることができるので、調理の方法に関して言えばハムとして使ってもまったく差し支え無いと思います。

加工肉製品で無添加というだけでも価値のある商品だと思いますが、こちらは味も美味しいんですよね〜。赤身たっぷりのしっかりした旨味があり、無添加ならではの美味しさをダイレクトに味わうことができます。

こちらを購入した方は、色々な料理に加えたり、細かく刻んでサラダに入れたりするのも良いけど、まずはそのままサッと焼くだけ、カナディアンベーコンとレタスだけ、みたいなサンドイッチにしたり、ハムエッグにしたりと、できるだけシンプルに食べてみて、カナディアンベーコンそのもののポテンシャルを感じて頂きたいですね。

一般的なハムと比べるどうしてもお値段は張りますが、大事に食べたいと思える価値のある商品だと思います。

おすすめ度:★★★

コメント

  1. 1
    博多在住北九州利用 says:

    これは知りませんでした‼️
    情報ありがとうございます
    加工肉は好きだけど添加物まみれがほとんど
    なのであまり口にしないのですが、コストコは
    たまに完全なる無添加があるので、見つけたら即買いします💨
    今週末北九州行くけど、あるかな〜❣️
    ⇒品物によって北九州・久山両方にないもの、
    結構あるんです…😣

  2. 2
    たくわん says:

    昨日のセサミベーグルにサンドされていたのもコレですよね⁈
    ベーコンは少量でも旨味たっぷりなのでダシのような使い方もしますが、これはお味もお値段も主役級なベーコンですね!
    コス子さんのベーコンエッグ、かなりそそります(≧∀≦)

    • コス子 says:

      たくわんさん
      おぉ〜嬉しい!気づいてくれましたか(゚∀゚)
      セサミベーグルのサンドイッチの写真を見て頂ければわかるように、一般的なハムのように折り曲げると繊維に沿って裂けて割れてしまうんですよね〜(;´∀`)曲げずに入れた方が良かったかも。。

  3. 3
    ごんす@川崎 says:

    おはようございます。
    これ、いつも気になっていました!

    white smokeのベーコンが好きなのですが、近くに置いてあるこちらもおいしそう…

    ただ以前、同じjonesの塊のハムが塩辛かったので、ちょっと警戒してチャレンジできていません。
    けどコス子さんのホットサンドがおいしそうすぎて、買ってしまいそうです!

    • コス子 says:

      white smokeのベーコン、美味しいですよね〜私も好きです!(゚∀゚)

      カナディアンベーコンはベーコンという名前ではありますが、ハム寄りなので、ホワイトスモークのベーコンとはまたちょっと違う感じの商品だな〜と思います。

      味付けは割としっかりだなと思いましたが、塩辛っ!ってほどでもなかったかな。機会があればぜひ試してみてください(゚∀゚)

  4. 4
    まこり says:

    そうなんですよねーー!私もお気に入りなんですよ。
    おっしゃるように価値がある、質の良いものと思います。

    ゆえに、お値段が…(^◇^;)
    コストコでなければ決してカートインしてなかったかも。笑。

    以前、メルマガで新製品として紹介されて以来のファンです。我が家の日常の定番としては少々贅沢品ですが、来客の際や季節のイベントなどでは必ず用意してます。

    …ちなみに我が家では【ハム】で通ってます。笑。

    • こねみん says:

      うちも「あのおいしいハム」と言ってます!わかってるんですけど。笑

  5. 5
    ウッチー@和泉 says:

    コス子さん!
    保存方法:アメリカ になってまーす。
    いつも朝から楽しみにブログ見てますが,今日は朝から出かけていて,つい先ほど今日は何の紹介かなって読んでて???
    商品ラベルを見たら,原産国名の事ですね。

    • コス子 says:

      ウッチーさん
      ご指摘ありがとうございました!おっしゃる通り、原産国名でした。
      保存方法:アメリカ 我ながら面白い間違いでちょっと笑ってしまいました(;´∀`)

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